山本 由紀

エネルギーの学校 主催
Blue Print association代表

1963年12月25日生まれ
株式会社大林組
日本IBM
BMW Japanに勤務

26歳で結婚し2人の子どもをもうける
結婚後 企業向けのマナーインストラクターとなり、
東京ガス、NTT 等の企業研修を行う。

1997年より催眠療法の個人セッションおよび太陽出版のセミナールームにてワークショップ講師としての活動を始める。
東洋西洋のエネルギーワークの手法を学び、
企業やセラピストに向けてのワークショップおよびサロンの教育、プロデュースを行う。

2009年より「エネルギーの学校」を主催。
クラスでは、様々な内的な取り組みによってのみ、
(まずは、「体感、感情、思考」を切り離す試みであるYEメソッドを中心に)
流せるエネルギーを確実に変化させることが可能である事を実証するための様々な取り組み。
そして、あらゆる場で(医療、社会、身体活動etc
様々な階層のエネルギーがどのように動いているのかを検証し、
仮説を立て、実験し、実証して行く取り組みを続けています。

また、「この世の本当のことを知りたい」という探究心から、
様々なスクールや講座、リトリートに赴き学んで来ましたが、
人生の後半に入り、
2011年あたりからようやく内的に
「本当のことを知るための準備」
が整い始め,
求めていた師匠に出会います。

2011年
この世での二人の師匠のうちの一人小用先生の元で「刀禅」でのお稽古を開始。

2013年
もう一人の師匠、沖縄の先生との7年ぶりの再会より、
様々な土地に残る神聖を巡る旅に出る事になる。
カナダにおいてミカエルザヤット師に蒸留を師事。

2014年
旅の集大成としてヒマラヤに到達。「ヒーリングチャクラ7」エッセンスを開発。
より多くの人が自らの中の自然との繋がり、神聖を見つけるお手伝いをすべく、
Blue Print associationを立ち上げ、エッセンスの作成、
プラクティショナーの教育を始める。
また、この年からネパールでの活動を開始し、
ヒマラヤでの植物蒸留の支援を始める。
ヒマラヤの師匠と出会いエネルギーのレクチャー受け始める。

2015年
スペース白い花において精神科医との協働をスタート。

2016年
マウイ島において
ジャック・チェイトマン師に蒸留を師事。

2017年
エネルギーの学校のメンバーによる
ジャック・チェイトマンプライベートクラスを開催。

現在は、
年に2回のヒマラヤ遠征
毎月のエネルギーの学校
年数回の医療従事者クラス
毎月の精神科医との協働
製品開発販売
個人セッション
を中心に活動しています。