第3の目の位置 2025/6のクラス

 

エーテル塾

・デモ一件

私がエネルギー感知によって、人間の存在するエネルギー領域は、主に3つある様に感じています。

1、この世、あの世など、人間が想像する「世界」

  例えば、「神」や「指導霊」は、

  個としての姿で現れる

3、カタチを取らないエネルギーの世界

  全てが繋がる場

2、前後するが、1と3の交わる領域で生きる場

 

エネルギーワークは、

身体の中の「空」を探す実習

ノウハウは伝授したものの、

これは自分が「空」の状態になる必要があり、

なかなか難しいということが分かりました。

(あの時点で、出来たと思っている人はアストラル領域での誤解)

 

 

エネルギーの学校

今月も裏6、7チャクラの旅に向かうので、

変則的なクラス。

1日目

・円杼と幕屋

・裏のチャクラ

・アストラルはアストラル力のあるものが勝つ

・概念の限界

・南フランスの旅について

・シャンシュン王国とフランキンセンス

2日目

・アストラルの異物がある人のセッション

HEFに亀裂があるかどうか

クリアで除去できるかどうか

どの信念体系から来る異物なのかを見極め、それに相応しいより強いアストラルを充てる

・SNSでキラキラ投稿する人の心理エネルギー背景

・ユタのエネルギー

・アストラル作業に大前提は自分を疑わないこと

・YEメソッドの重要性

・この社会はアストラルエネルギーによって操作されている

・第3の目で見る人間世界

・アストラル異物の手応え(甘さは罠なのか?)

・援助職の人はアストラルエネルギーの構造を理解する必要がある

・アストラルを認識するには水槽の外から何が起きているか認識する

・第3の目は額ではない(額は1の領域しか見えない)

・自己の徹見は、グループ作業にも、エネルギーグッズを作るにも必須

・人の顔色を見ていれば、水槽は抜けられない

・真実の目に辿り着くには

・声のエネルギー(発する、自己の納得、引っ込める)

・生まれた土地を成長の後に再訪する意味

・地球の内部のエネルギー

・常に最適解を見つける

実習

・裏6、7チャクラを開く

・その状態で円杼の録音を聞いて絵を描く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラススケジュール

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