杼による神経へのアプローチ 6
2023月 9月 9日(土)蕨市中央公民館1階集会室
地に足を着けなおす 15:00〜
医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜
舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。
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この手法は、一人のスターや、一人のカリスマを必要としない。
3人のハーモニーが大きな一つを顕現するからだ。
「私はこんな事ができます」
「私はこんな才能を持っています」
「私はこんな過去(幸も不幸も)があります」
「私はこんな経歴があります」
「私」を形容するものは何も必要としない。
「私」を主張したい人には向かない。
ただ、透明になる。
ただ、そのエネルギーを通すために必要な身体を作り、
ただそのエネルギーを流すためになるべく心を透明にする。
「スター性」や「カリスマ」はただ邪魔になるだけ。
しかし、一人の力ではどうしても成し遂げられないエネルギーが顕現する。
新たな領域のエネルギーが流れる。
だから、凝り固まった自分を固持したい人には向かない。
新たな領域のエネルギーの方が強力なのでエネルギーの拮抗は痛みとなって現れる。
驚く事に、一回のセッションで複数のクライアントが可能だ。
個々の必要なところに必要な分のエネルギーが流れる。
施術者側のクライアント個人に対する意図はない。
今までのヒーリング・エネルギーワークの概念は通用しない。
新たなエネルギー伝達方法だ。
そして、このアプローチは、行う側も、受ける側も恩恵がある。
新たな境地のパーセンテージを増やしていくのだ。
それはひび割れた向こう側に垣間見える世界である。
それこそが本性である。
クラススケジュール
http://blueprintjapan.com/archives/info/057
team0x's blogより転載