内なる静寂 2025/10 今月のクラス

 

まず、今、私たち人間が認識する必要があるのは、

目の前の出来事であれ、エネルギーの世界であれ、

それが巧妙なシステムによる偏った情報なのかどうか、自分で判断できる様にしていく事だと思う。

現時点で提示されたものをただ信じてよいという安全な世界は希少だ。

そのためには、「空間」が必要だ。

しっとりと腰を落ち着けられる空間

時間に追われない空間

思考が次々に湧いてこない空間

さまざまな感情に左右されない空間

これを確保できる人は、巧妙なシステムに踊らされない人のように感じている。

そして、その内なる静寂の中にあるのは、

とても素敵だ。

 

 

エーテル塾

・この世界の時空のあり方でエネルギーの世界をハカルことはできない

・ポジティブシンキング、ネガティブシンキングからの脱却。いずれも残念。

・ポータルの向こう側の周波数

・先月のデモのフィードバック

・環境変動について

・現代人の意識偏差値

・YEメソッドセッションをノートしておく

・自分で自分のオーラフィールドの修復と掃除をする

・夢(それが個の情報あればアストラルの域を出ない)、リサ・ランドール、次元

・ヒーリングチャクラ7で感知できるものが変わってきた

・香り

 

[ダウラギリで作ってもらっている精油は、

ダウラギリ山中で自然に育った植物を祈りと共に摘む。

蒸留する朝、ダウラギリ山中の蒸留部屋は、マントラを唱えながらジュニパーの煙で清められる。

それをダウラギリの雪解け水を使い祈りの中蒸留する。

出来上がった精油は、ダウラギリの懐、静かな蒸留部屋で保管されている。

誰の手も通さずそれを自分の手で日本に運ぶ。

これ以上のエネルギーの精油を知らない。]

 

・エネルギーはより細密な方向に入れば入るほど面白い

・全ては自分の状態

・自分で自分のエネルギーシフト出来るようにする

・自分が「今」何を選択するのか、それは自分の責任

・現代人は、心が重くて身体が軽い。

心が軽くて身体に充実感があるのが望ましい。

 

 

エネルギーの学校

平日クラス

1日目

・自分ブランド

・エゴの巧妙な正当化

・1の世界の強さは3への障害物

・安心=停滞

・肉体を超え、自分を超え、地球を超え、見果てぬ自由へ

・私たちは振動している

・今の生活を死守しようという思考を手放す

・亡くなった人への詫びについて

・自分を楽しくさせる

・循環の大切さ

・呼吸の大切さ

・老いを自然の形で

・日々の何気ない生活の中の喜び

2日目

・人を傷つけることは自分を傷つけること

・思春期の残酷さ

・嫌悪感を抱いた時、その場で自分に問う

→自分にもある→相手を理解する→引きずらない→感情まであげない

・ヒーリング

エネルギーがどこの領域をカヴァーしているのか明確に知る

セッションの枠組み(時間、場所、料金)を明確にする

最善の状態であること(今できる限り曇りのない自分の状態を顕現する)

・魂との乖離→病(病は乖離を思い出させる魂のノックでもある)

平日クラスでは、エネルギーワークにおける心構えなど、

かなり深く深遠な話題にまで話が進みました。

エネルギーは全てを言葉で表すことは難しく、

言葉をそのまま受け取られて曲解されてもいけないので、

この辺りにしておきます。

 

土日クラス

・この世の壮大なアストラルシステムに気づく

・周りを気にすること自体、巧妙に組み込まれたシステム

・中庸で生きる

・自分ブランドを理解する

・ご機嫌に生きるには

・「空」の大切さ(空間、時間、思考、感情も全て)

・エネルギー感知で楽しむショパンコンクール

 

実習

チャクラのトーラス構造の掃除

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

team0x's blogより転載