《気仙沼ボランティア活動のご報告》

皆さまの善意に支えられて、9月17日~19日まで気仙沼のボランティアに行ってまいりました。ご支援のお金は宿代の一部として使わせていただきました。

 気仙沼の仮設住宅を訪問してヒマラヤンヒーリングをさせていただいて、今回で丁度1年になりました。

最初は恐る恐る手探りの状態でしたが、ボランティアコーディネーターの村上さんのおかげでボランティアに専念する事が出来ました。

 今回は3名で6カ所の仮設住宅に伺い約30名の方に施術してまいりました。

 大概の方は腰痛や肩こりを訴えられていましたが、
施術の前にご自分の体験を話してくださった方がいらっしゃいました。
何も知らない私が体験というのとは程遠く、死と向き合った恐怖が生々しく蘇ってきます。

「津波が来た時は、何事かと思って見に行った矢先に、自分の見ている前で波にさらわれてしまった人が何人もいた」「貴重品を取りに戻った人は結局帰ってこなかった」「突然の事で、最初は何も考えられず、避難生活をしていてもただボーッとしているだけだった」と淡々とおっしゃっていましたが、私はただただ聞いている事しか出来ず、自分の力不足を感じました。

 最後の日には、御馳走で労っていただきました。お刺身や山菜の酢の物、山芋、どんぶり一杯のみそ汁等たらふくいただいて、残りはお土産にしていただいて帰路につきました。ありがとうございました!ごちそうさまでした!

 祥子

 

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この度も貴重な機会に参加させていただきありがとうございました
今回初めて行かせていただく仮設住宅もあり、ヒーリングを初めて体験される方、また2回、3回と再来してくださる方との再会の喜びもあり、短い時間ではありましたが充実した活動時間となりました。
施術の合間には「あっという間の5年だった」と言う声や、復興住宅に移る方から住環境の変化に対する不安の声も上がっていました。
日々心動かされることはあれど、この僅かながら共に過ごすひとときがゆっくりと心落ち着ける時間となり、次に動き出すための力になっていればと願うばかりです。
最後にいつもお世話になっている現地コーディネータの村上さんを始め、ご支援、ご協力くださった皆さま、そして祥子ちゃんに感謝いたします。ありがとうございました。

Hana

 

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正座ができなかったのに、できるようになったとか足を触られて温かいのがずっと続いてるからいつまで触ってるのかなと思ってふと見たら顔がここ(近く)にあって驚いたとかエゴが喜ぶようなお言葉をいただいたり、
自分1人なのに、一気に何人もいらして焦ったり、焦りつつも、今できること、何をすればいいか冷静に考えたり、とか
被災当時の話を聞き、今目の前にあるものは、自分になら使いこなせるから与えられたものと伺ってすんごい心が動いたりとか
セッションの面でも、自分の内面と向き合う面でも本当に良い経験になりました。

クーちゃんや北斗くん犬との触れ合いも嬉しかった

そーいえば、GWりっちゃんと2人で行ったところも2匹の犬がいました。
東北にいる犬達も(たぶん、きっと他の動物達も)本当はヒーリングがひつようなんじゃないかな?と思います。

奈津子

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