次回の「地に足をつけ直すクラス」

6月8日(土)14:30~16:30 蕨市民会館 多目的ホールになります。

交通案内 – 一般財団法人 蕨市施設管理公社

 

  

みなさま、ごきげんよう。

YEメソッドが良い感じに日々の生活の中に入ってきたら、

次のステップです。

 

エレメンタルワークの奥深さをここのところお話ししていますが、

エレメンタルワークの作業に入る前にどうしても必要なのが、

「YEメソッドで、ある程度感情と思考の統制を取ることができる状態にしておく」

ということです。

YEメソッドのおさらいですが、

YEメソッドは、謂わば物語になってしまっている「感情の掘り起こし」と「物語からの脱出」

です。

 

掘り起こした感情には、

自分由来でない様々なジャッジが付随しています。

それは、国の制度、教育環境、家庭環境、地域的な枠組み、環境問題など、

人間が狩猟民族から農耕民族へと移行し、

集団生活を営まなければならない故に生まれた

様々な「法」から始まったと思われます。

「法」は本来、コミュニティに所属する人間がそれがあることによってよりよく生きる為のもの

でありながらも、いつの頃からか上に立つものにとって使い勝手の良いものになっているのは、

2000年前も今の世の中も変わらないところです。

そして、様々なジャッジの組み合わせとそこに纏わる感情が

「私という物語」を作り、

枠組みであるはずなのに、

枠組みであることを忘れて、その中でパターン化した日々を歩むのです。

 

多くの人が「自分という物語」の中で生き、

それが枠組みの中で培われた物語であるということを忘れてしまっているので、

お互いがお互いのことを理解できずに

「自分が正しい」

もしくは、

「自分がダメなんだ」

と思っています。

(自分が正しいと主張したくなる背景には自分がダメなんだという感情が隠れていますかしら…)

 

この物語を読み解くところまでできていれば、

次のステップエレメンタルワークに進みましょう。

今度は、物語によって生み出されたエネルギーそのものを扱っていくので、とてもパワフル。

実際にご自分のエネルギーがどんどん変化していくことがわかります。

 

物語の読み解きまでできていないと、

エネルギー体を動かすことがうまく出来ません。

そして、

「物語の中の自分」

を手放すことが出来ないのです。

しっかりとここまでやらないと、

YEメソッドも机上の空論に終わってしまいますから、

物語の背後にある「自分が物語を見ている」所までしっかりとやってみましょう。

 

YEメソッドが仕上がっているかどうかのチェック

・自分と他者を「合っているor間違っている」という物差しで判断していないか

・感情(良いも悪いも)をエネルギー変換せずに周りに小出しにしていないか

(特にSNSでの感情の発露のチェックは怠らず)

・何かあった時の自分の振る舞いを

「物語の中で演じている自分」としてみることが出来ているか。

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載