2021/5地に足をつけ直す・医療従事者・エーテル塾

2021 6 12日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 1510

医療従事者クラス・エーテル塾 1100

舞扇をお忘れなく。

*********************************************************************

 

今月の地に足をつけ直すクラスでは、

前回から教えていただいている腕纏を動くか動かないかくらいの速度で、

じっくりと取り組む方法を教えていただきました。

どうしても速度を増す事に意識が入ってしまい、

しっかりとした回旋がおざなりになりやすいところを、

じっくりと抑えて取り組みます。

新たな手法を教えていただくと、

どうしても形の方に意識が入ってしまいがちになりますが、

基本的な状態は常にキープしたまま行うことを忘れてしまうことを、

毎回反省します。

 

医療従事者・エーテル塾では、

デモ一件

デモをお見せする意図は、

「この状態ならば、この手法」

という対処的・方程式的なものでは、真のテーマに行き着くことは難しく、

どの様に真の問題を探っていくのか

という

「探るための意識の広げ方」

をお伝えしているつもりです。

意識の広げ方は、

例えば滞りがあったときに、

その問題の根源はどこにあるのかを硬結したエネルギーを辿りながら読み解いていきます。

辿っていくので、間違いなく導かれていきます。

そして、その際に一つの周波数ではなく、

いろいろな周波数で辿ること。

そうしないと多重なエネルギー構造の問題を通り過ぎてしまいます。

 

その後、

オベリスクの実習をしました。

下半身に身体及びエーテル体のエネルギーを充填する手法ですが、

自分の状態をしっかりと身体及びエーテル体の状態にしておく必要があるので、

実はとても難しいのです。

お一人づつの身体に触れて確認しましたが、

恐らくご自分が「身体にしっかりと降りている」

と思うわれる状態はアストラル領域での身体であり、

さらに下方のエネルギー領域に入ることが大切です。

そして、その状態に集中しキープし、

相手に入れ込むのではなく、

万全な状態で必要な分のエネルギーを提供していくのです。

練習練習練習

これ以外にありません。

 

「杼」

についてもご紹介したので、

来月以降これを使って、

エーテル体のラインを確認していこうと思います。

 

 

 

2021年の年間スケジュール

http://blueprintjapan.com/archives/info/news54

 

 

 

teamox’s blog より転載