次元という言葉を借りて思考と心を整理する 1

 

2022年 2月12日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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次元という空間の広がりをあらわす一つの指標をお借りして、

思考と心の状態を整理してお話ししてみたいと思います。

 

(何年も手を変え品を変え説明していることに対して)

「なぜわかってもらえないのだろうか?」

と、私が悩んでいる時、

上から提示された次元の座標の数。

 

なるほど、これでは分かり合えるはずもない!

と目から鱗が落ちました。

 

また、これはエネルギー伝達の際にも、

(ここまで説明して)

「なぜ、解らぬ。。。」

という虚無感も払拭する事ができます。

 

ということは、

上は上で、私に、

「なぜ解らぬ」

と感じているのでしょう。

 

私たちは、みな3次元という次元で、

当たり前に生活していると思っているけれど、

3本あるはずの座標の数は、

もしかすると一人一人同じではないのかもしれません。

(思考と心の話ですから、ペライチの人がいるということではありません)

 

 

「なぜ、わかってもらえないのだろう」

もしかするとそれは座標の数が違うのかもしれないし、

自分が次の次元を覗けないせいなのかもしれません。

 

ここで、1番大切なのは、

「柔軟性」

だと思われます。

 

プライドや固定観念が一番の邪魔になります。

 

柔らかく、柔らかく、

自分のいる場所を確認していきましょう。

 

 

 

 

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team0x's blog より転載