青の時代

 

2022年 10月 8日(土) 中央公民館2階講習室  (わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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自分のエネルギーの答え合わせに、ポーラ美術館へ。

ここはキュレーターが素晴らしい。

エネルギー感知がしやすい作品の見せ方も好きだし、

私のヘンテコな質問にもスルリと答えてくださる。

 

1日かけてゆったりと楽しみます。

朝一番に入って、まず眼鏡をかけて一つ一つ丁寧に見て周る。

あっという間にお昼の時間。

国立公園の自然に溶け込むテラスがあり、

木々を通り抜けてくる風や鳥の囀りが滋養を与えてくれます。

「水だけでも満足です」

と言いたくなりますが、

レストランですから、ちゃんと注文していただきます。

 

そして、午後もまた展示に戻り、

午後は、自分のエネルギーレベルを1回づつ変えて5回。

スニーカーですが流石に疲れます。

 

しかし、この見方を始めてから、面白くて面白くて。

確かめに入ると最低4回は周らずにはいられません。

だから、展示が多い所、混んでいる所は無理なのです。

 

今回は、ピカソ。

ピカソのキュビズムの次元認識の変容はどこでどのように起きたのか知りたくて、

ワクワクしながらやってきました。

 

ところが。

今までのエネルギー感知方法が通用しません。

全ての作品が。

1回目で「あれ?」と思い、

昨夜から食事をしていなかったので、

お腹が空いているせいかもしれない、と。

しかし、食事した後も変わらず。

もしかすると私の調子が変なのかもしれない

と、常設展を見ると、いつもと変わらぬエネルギー感応。

もう、常設してある作品のエネルギー状態は大体覚えているので、

感知に鈍りはありません。

 

作品の前を行ったり来たり、上の階と下の階を行ったり来たり、

何が違うのだ。。。

人がいなくなるのを見計らって作品の前に佇み、

作品と離れ、

ひたすらエネルギーチェック。

 

結果、

ピカソの作品は、通常のエネルギー交流が起きない。

それは、作品と私の間に0地点があるから。

天才です。

エネルギーの。

私は絵のことは全くわかりませんが、

エネルギー凄すぎる。

人間とは思えません。

どうしたらこんな事ができるのでしょうか…

宇宙からの使者でしょうか。

(重ねて言っときますが、色彩とかタッチとか情感とかテーマとか全くわかりません。

エネルギーです)

 

エネルギーの師匠がこんなにオープンにエネルギーを提示してくれていたとは!

でも、これこうした展示方法になっていなければ、

ちょっと気がつかないかも。

 

それは、青の時代とか薔薇色の時代とかキュビズムとか、目に見えるものではありません。

物質としての作品提示の奥にある空間エネルギー立体でしょうか?

これ提示できる人って他にいるのかな?

プラトン?

居たらぜひ教えてください。

 

今でも、凄さは周知の所ですが、

人類の次元変換が進んだ時、

あまりに先を歩んでいる事に、

おおっ!
と、驚くことでしょう。

 

 

 

 

 

 

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team0x's blog より転載