エーテル体ダブルで生活してみる

 

次回の  「地に足をつけ直す」

             「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。

 

 

 

ここ数日、エーテル体ダブルの周波数を優勢にして生活してみています。

体の内部から皮膚の外側まで広がるこのエネルギー体は、

「肉体の状態」とリンクしている事は

多くの皆様はご存知だと思いますが、

こうしてこの周波数を優勢にして生活してみると、

「心の状態」

にも非常に多くの影響を及ぼしていることに気づきます。

というか、

心の状態が全く変わります。

「心が軽くなるよね」

レベルではなく

「私の感情はどこへ行った?」

レベルです。

 

クラスのメンバーや医療従事者クラスで

他者のエーテル体を体感する実習をした人は、

あの時の事を思い出してみてください。

あの時感情はどうなっていましたか?

うまくエーテル体に移行している人は、

「私の感情はどこへ行ったの?」

という事が分かっていただけるのではないかと思います。

かと言って、

血の通わない冷血人間になるのではないのです。

そこは装う事ができない世界なので、

自分を大きくも小さくも見せる必要も

相手からどう見られるかも

お愛想会話をする必要も

ないのですが、

エネルギーの流れは確実にあり、

そして、このエネルギー要素は「これ」「あれ」「例のもの」

ですから、

非常に心地よい状態が続きます。

自己感情の操作も必要ないので、

非常に効率よく仕事が捗ります。

(私たちの大半はほぼ此の自己感情に振り回されて生きています)

 

そして、こうしていると、

同じようにエーテル体優位な仲間が見えてきます。

例えば、

同じようにダンスが上手でも、

エーテル体優位な人のダンスは言葉で言い表せない品格があります。

どうしてだろう?

と思えば、

「自分が自分が」

という肉体感情固定状態から一段上に上がっているように感じます。

これは、自分を装ったりおさえつけたりする硬さのある「品」と違います。

何とも言えない流れがある「品」なのです。

そして、どんな業界であろうと、

そのような人を見ていれば、感化されるので、

自分も幸せになります。

これはパターン化した矯正では なし得ない領域です。

 

人類の進化

という壮大なテーマを考えた時、

こうした「自己感情の炎に点火した力による矯正」とか、

「自己保身」でなく

本来人間が持っている共生の領域で生きる時間を増やすことこそが

大きな貢献になるのではないかしら?

と思うのです。

 

今日も、佳き日になりますように。

 

 

 

 

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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて

午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」

夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。

お申し込みは、

yuki(☆)yukiyamamoto.info

((☆)を@に変えて下さい)

まで、お願いいたします。

 

会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館

              https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html

 

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載