3次元プラスαの世界 2022/2エネルギーの学校
2022年 3月12日(土)中央公民館2階講習室(わら舞)
地に足を着けなおす 15:10〜
医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜
舞扇・仙骨尺をお忘れなく。
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私たちは何処まで来てしまったのだろう。。。
次元という言葉を借りて思考と心を整理するシリーズでは、
当初、エネルギーの世界を次なる次元として説明しようと思っていました。
しかし、エネルギーの世界を整理整頓しようとすればするほど、
3次元において有効な言葉や上下、枠組みが邪魔をして、
それ以降の世界を説明することが困難になりました。
医療従事者クラスでのヒーリングデモでは、
それを見た人にとっては当たり前に
クライアントのエネルギーフィールドの中の時間を自由に行き来し、
変容させていきます。
私がそこで見るものは、
肉眼で見るわけではありません。
しかし、個としての存在が過去も今も未来も存在し、生活しています。
これは違う次元なのでしょうか?
言葉は、過去現在未来を明確に表し、
「私は明日、朝食を食べました」
という文脈は間違っていると認識されます。
時間軸が過去から未来へと向かっていない文章だからです。
しかし、エネルギーの世界でそれは起こっているのです。
そして、今私たちが取り組んでいる「杼のワーク」では、
さらに説明のできない事象が起こり続けています。
杼というシンプルな道具によるエネルギーワークも効いたことはありませんし、
3人のヒーラーグループによるセッションも珍しく、
3人とクライアントはそれぞれ別の場所、
そうです、3箇所からのエネルギーがクライアントの元に届くエネルギーワーク、
これも初めてではないでしょうか?
3次元の次元認識・言葉・枠組みではどうにも説明できないのです。
ですから、
この杼のワークにおいては次元という言葉を借りて説明することは諦めて、
華厳の四法界の世界観をお借りすることにしたのです。
この概念は今の時点の杼によるエネルギーワークを非常に明確に説明するツールとなります。
しかし、この先さらに杼のワークが進むとしたら、
どんなツールを用いて説明すればよいかわかりません。
私たちは何処までいくのでしょう?
今月の宿題は、
「今の時点での次元の認識(個人とあえて杼)と、
現時点での杼によるエネルギーワークを
初めての人にもわかる様に説明しなさい」
タブレットの中身はキャラメルソース
やや酸味の強いチョコ
2022年の年間スケジュール
https://twitter.com/team0xenkaku/status/1492782694870454274?s=21
team0x's blog より転載