こうした静かな環境で生活していると、
 
通常では気づかない自分の身体やエネルギー体の硬結を感じます。
 
それは肉体の硬さとして現れたり、
 
精神的な行き詰まりや揺れとして見えてきます。
 
その度に一つづつ解いて行くと、
 
それに隠されていた世界が目の前に現れてきます。
 
これができる一つの要因として、
 
その時点で感情の揺れが起こりにくい状況だからこそ、
 
過去のものに対処しやすいことがあるかもしれません。
 
通常の生活の中で取りこぼしているもの、
 
顕在意識下にあるものほど
 
実は見えない大きな壁となっているもののように感じます。
 
(これが今回のYEメソッドクラスの中の潜在意識下のワークにつながる)
 
一つ取れば、その下にあるものが浮かび上がります。
 
 
 
しかし、これは辛い作業ではありません。
 
なぜなら、解けるたびに無限に広がる美しいエネルギーの世界を
 
さらに深く知ることができるからです。
 
ロウソクだけの真っ暗なお堂の中に座っていると、
 
様々な光の世界が広がります。
 
その美しさに委ねてみるとさらに新たな世界が広がって行きます。
 
さらに座っていると、
 
美しい旋律のようなラインが広がります。
 
その美しさに委ねてみるとさらに新たな自分に気がつくのです。
 
 
 
一瞬の中に答えがたくさん入っている
 
目を開きながら生きていなければ決して見つからないこと。
 
 
 
 
高度が上がるたびに意識状態は変化します。
 
わたしにとって4000メートルという高度は、
 
心身ともにとても心地よく過ごせます。
 
睡眠時間も食事も殆ど欲することがなく、
 
意識は常に研ぎ澄まされています。
 
耳を傾ければ天界の音が響き
 
光に満ち溢れています。
 
通常の世界では広がることを許していないエネルギー感知も、
 
ここでは思う存分探検することができるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載