セルフヒーリング@オーストラリア 4

そして、この子どもが安定した状態にあることこそが、
 
内なる光の安定に繋がる事も確認しましたが、
 
双方の周波数を合わせることが非常に難しいので日々訓練中です。
 
今までは二つの周波数を合わせるといっても、
 
時間的に多少のズレは有効内だったのですが、
 
これは完全に一致させなければならないので意図の力と集中力が必要です。
 
ロウソクの炎の揺れがなくなるような状態です。 
 
 
 
 
光の子の状態は、
 
持ち込んできたブループリントのみならず、
 
高い知見が得られるので、
 
今後、YEメソッドの方に加わってくるかもしれません。
 
何れにしても高く豊潤なエネルギーが必要ですので、
 
まず、今あるYEメソッドや「神の手」etcでエネルギーレベルを上げる必要があります。
 
 
 
 
 
 
先住民の方が入られていたという
 
ティートリーの湖にも立ち寄りました。
 
既に5時近かったのですが、
 
入ってみると水は暖かくまろやかです。
 
 
湖の周りに自生しているティートリーの根からその成分が浸み出して
 
このような色になっているそうです。
 
一度はいると もう出たくなくなる感じです。

 
先住民の方は傷や疲れを癒すために
 
ここに入られたということです。
 
湖から上がると
 
お肌や髪は柔らかくすべすべ。
 
そして、芯からポカポカと暖かさが続きました。
 
 
 
 
 
 
 
山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載