10月のエネルギーの学校

 

・ ヒューマンエネルギーフィールドの修復および整備

(特に2層の処理法)

・いかにエネルギーを確実に有効に役立つものにするか

・アストラルの脱却からメンタルへの移行。

 ブレインストーミング

・光の手

・自分がどの周波数のエネルギーを使って生きているのか、表現しているのかチェック

・他者のエネルギー領域を読み取る練習

・高い周波数領域に移行して、自らを語る

・アストラルレベルの1〜7チャクラでの自己チェック

「柔軟であれ!」

 

宿題

光の手(p127〜p171)

全てのチャクラの自己チェック

 

 

今回は、他者のエネルギー領域をチェックし、

私たちがいかに一定の領域で生きているのかを再確認しました。

そして、高い周波数領域に行った時に、

どのような反応になるのか、

これが非常に興味深かったです。

下の力が不足していると、

起きていられない状態が見られます。

パッキリとした上の領域のエネルギーを流すには、

相当質の良いエーテル質量が必要だという事がわかります。

平日クラスと土日クラスの反応の違いも非常に興味深いものでした。

身体があるからこそのエネルギーチェック。

身体はエネルギー状態を測る物差しのようなもの。

この人生でこの身体で

やっておきたい事は沢山!

なんと素晴らしい装置を私たちは持っているのか、

感謝が溢れたクラスでした。

 

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載
http://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2018/10/21/073815