エーテル体というインフラ

 

次回の  「地に足をつけ直す」

             「医療従事者エーテル体クラス」は、8月10日(土)開催です。

 

エネルギーの世界に身を置いて25年が経ちました。

それ以前は、もっぱらキャリアアップする事が私の人生の最優先事項だったのですが、

西洋医学でどうしても良くならなかった(何故だか心臓血管外科やリューマチ科まで受診)

寝たきり状態の頭痛を治すのがきっかけでした。

まずは、評判の整体、針、気功に通いましたが一向に変化がなく、

仕方なく、半ば疑いの目を向けながらエネルギーの世界に足を踏み入れました。

頭痛は治ったのですか、

あんなに辛く、手を尽くしても治らなかった頭痛が、

いわば「インチキ臭い」療法で治った事に納得いかず、

「本当のこと」

を知りたいという思いだけで学び続け25年過ぎてしまいました。

ですから、

私は多くのエネルギーワークをする方々の様に高い志があったわけではありません。

今でも、高い志があるかどうかは定かではありません…

とにかく、エネルギーの世界の奥深かさに未だに興味津々だからです。

 

西洋・東洋・ヒーリング・瞑想・催眠療法・本山先生のヨガ・気功・アロマetc

色々学んできました。

学びはとても楽しく、興味深いものばかりでした。

しかし、それはまるで「世田谷区の住宅街の道」の様です。入り組んでいて何処を歩いているか分からなくなるし、あちこちで小さい工事が繰り返されます。

なまじ、エネルギー感知ができるので、

皆がそれぞれ違う周波数やエネルギー体を扱っている事にジレンマを感じていました。

しかし、机上の空論的解釈ではなく「エネルギーの共通言語」がない状態で、

私もうまく説明する自信もない状態。

あまりに混沌としているので、

他の人たちは私と同じ様に気持ち悪さを感じないのだろうか?

と常に疑問を持っていました。

 

やがて、数年前から様々な先生との出会いがあり、

ヒマラヤに通う様になり、

Healing Chakra-7 | ブループリント協会

ヒーリングチャクラ7が生まれ、

周波数を伝えるツールができました。

周波数の共通言語が生まれたのです。

 

次に必要なのは、インフラを整える事。

「世田谷区の入り組んだ住宅街の道」状態のエネルギーの世界にも

しっかりとした基盤構造が必要です。

それがエーテル体である事の確信が持てたのは、

ここ数年です。

しかも、エーテル体は鍛錬すれば誰でも質の良い状態にする事が出来ます。

(でもコツコツと続けなければダメです)

 

そして、道路工事をするときにも、

様々な障害物がある様に、

私たちにもパターン化した感情や体癖があり、

「それは、何処から来たどんな物であるのか」をチェックし、

それも道を歩むエネルギー源として変容させていく必要があります。

これには YEメソッドやエレメンタルワークが役立ちます。

 

私が本当に嬉しいのが、

エネルギー能力の獲得が、

「ある特別な能力を持った人だけ」

ではなく、

こうしてコツコツと鍛錬し、ワークしていく事によって、

しっかりと身につけられる確信を得ることが出来たからです。

(やらなければダメです)

 

そんな、インフラを整える為の鍛錬の入り口となると思っているのが、

「地に足をつけ直す」クラスです。

8月10日開催です。

詳しくは以下をご覧ください。

 

 

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次回は、8月10日(土)阿佐ヶ谷にて

午前中10時〜は「医療従事者エーテル体クラス」

夕方16時〜18時は、小用先生による「地に足をつけ直す」クラスを開催します。

お申し込みは、

ky.yamamoto(☆)nifty.ne.jp

((☆)を@に変えて下さい)

まで、お願いいたします。

 

会場 : 阿佐ヶ谷 杉並区 産業商工会館

              https://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/sangyo/shoko/1007450.html

 

 

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載