オハナ・エネルギー観察

 

12月 14日(土)わら舞

15:10~  小用先生「地に足をつけ直す」クラス(蕨中央公民館 2階 体育室)

11:00~  エーテル塾(蕨中央公民館 2階集会室)

 

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オハナがやってきてひと月。

相変わらずエネルギー観察を続けている。

6チャクラの恐ろしいまでの威力は少々落ち着いてきているが、

まだまだ他のチャクラに比べると優勢なのは変わらない。

この発達した状態を生かすのか退化させるのか、

観察の日々です。

 

オハナと一緒の部屋で過ごしてひと月立ち、

3時間サイクルの授乳は、

私の夜間の睡眠サイクルと相入れないものがあってクタクタだったけれど、

臨界点に達した時、

無理に深い眠りに入ろうとせずに、

そのままの意識状態でいる事を選択した後は、

非常に興味深い実験が続いている。

万全のエネルギー状態にあるオハナの近くにいると、

睡眠に入っても、自然に私のエネルギーの周波数が変容していく。

意識的に夢をコントロールする訓練を毎晩しているが、

最近は、テストが続いている。

最終地点まで来たのに、一般的な自我意識に戻ってしまったのは、

大いなる冒険をした後に、寛いでいたらネズミが天井から落ちてくる場面。

思わず叫んで

「お母様、大丈夫?」

と娘に起こされた…

ネズミは私の最大のウィークポイントだ。

 

 

新生児

この全く滞りの中エネルギー状態と常に共にあるのは、

パッケージ化した人間にとっては理解不能で辛い経験になるかもしれない。

好きな時に泣く

好きな時に眠る

好きな時に甘える

好きな時に排泄する

外からの目線を1つも気にする事なく、

自由にエネルギーを広げている。

 

特に、睡眠から覚めた時のエネルギー状態は非常に周波数が高い。

起き始めた時に、

どの周波数にいるのか確かめて、

その周波数を顕現してあげると、

また、その世界に戻っていく。

私にとってこれはとても楽しい時間になる。

一人で感じる以上に周波数の世界の広がりを感じるからだ。

 

 

この新生児のエネルギー状態を理解し、

共に味わえば、

多くの現代人が見失ってしまった人間の大いなる遺産を取り戻すこともできるように思える。

 

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[今後の予定・お知らせ]

 

「地に足をつけ直す」

12月14日(土)15:10~16:45

 1月 11日(土)15:10~16:45

 2月  8日(土)15:10~16:45

 3月. 7日(土)15:10~16:45

 

12月14日(土)エーテル塾  11:00~14:30

 

1月は特別クラスとして

「ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂を塞ぐ為の特訓・実習」

1月11日(11時~14時 15時からは通常どおり「地に足をつけ直すクラス」)

1月12、13日(12時~17時)

 

  2月  8日(土)医療従事者クラス 11:00~14:30

  3月  7日(土)エーテル塾 11:00~14:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

team0x's blog より転載