エネルギーワークにおいての界層の区分けと流しわけ その1
今週末の地に足を付け直すクラス・医療従事者クラス・エーテル塾は先月とは会場が変わります。
蕨市中央公民館1階ですのでお間違えのないように。
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私のエネルギー研究は、明確な周波数の界層分けです。
セッションにおいても、
問題がどの界層にあり、
それがいつどの辺りで始まり、
誰と関わっているか、何と関わっているか、
エネルギーの使い方のパターンや魂の課題などを見ながら、
周波数を流し分けていきます。
医療従事者クラスでのデモはその事をご理解いただけるように繰り返し行っています。
「ざっくりとエネルギー」「ざっくりと気」
では明確な変化を期待することは難しいのです。
それをザックリするのは、
ケミカルなものが入った雑貨精油と
ジャックの精油を同じ括りにするのと同じくらい暴力的なことです。
なぜなら、
自分の周波数
相手の周波数
場の周波数
時代の周波数
時間の周波数
魂の周波数etc
(周波数を傾向性という言葉に置き換えることもできます)
が違うので、
自分がいつも同じことをしていても、
(というかいつも同じことができるのであれば相当に心理的に練れている状態で、
たいては心理状態で大いに揺れる)
相手も場も違うので、同じ様にはならないのです。
折角私のところにたどり着いてくださったのであれば、
この辺りを明確に区分けできるように、
道のりを整えていきたいと思っていますし、
すでに、歩いている方にはさらに明確に感知していただきたいと思っています。
その為には、
まずご自分の身体・エーテル・アストラル・メンタルの働きを明確に理解することから
始めなければなりません。
統合されたパーソナリティを横隔膜下でしっかりと作るところから始めます。
ざっくり
は感覚的であり、殆どがアストラルの域を出ません。
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2020年のスケジュールは以下リンクから
team0x's blog より転載