エネルギーワークにおいての界層の区分けと流しわけ 2
今週末の地に足を付け直すクラス・医療従事者クラス・エーテル塾は先月とは会場が変わります。
蕨市中央公民館1階ですのでお間違えのないように。
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今週末の医療従事者クラス・エーテル塾のための資料をあちこちから引っ張り出していますが、
今月はチャクラその1
実際にセッションで問題として上がってくるのは、
アストラルレベルでのチャクラが殆どなのだけれど、
アストラルレベル止まりの知識やエネルギーでは、
全体像が見渡せず根っこを掴めないだろうな。
と、資料を見ながら思っています。
ここで言うアストラルレベルは、
一般的なチャクラの体系。
より広い視野で観ることを知らなければ、
その中で問題を探そうとするから、どんどんずれていく。
もちろん、私も以前はそうだったので、
あの時のやってもやっても暗中模索な感じは、自分自身がブルーになりました。
エネルギーは、パッケージの中に入れられるモノではないからです。
恐らくは、
万人に向けての手法の体系化は、
あちこち体裁を整えて切り取ったり、
付け加えたりしなければならないからだろうなと思います。
しっかりと肉体の鍛錬をすること
エーテル体を強化すること
感情の統制をとること
思考すら浮かび上がらない状態にすること
横隔膜下の状態をこうして整え、事にあたると、
ブルーな暗中模索がなくなります。
今回、まずはアストラルレベルまでのチャクラ体系から入ります。
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2020年のスケジュールは以下リンクから
team0x's blogより転載