エネルギーワークにおいての界層の区分けと流しわけ 2

 

今週末の地に足を付け直すクラス・医療従事者クラス・エーテル塾は先月とは会場が変わります。
蕨市中央公民館1階ですのでお間違えのないように。
**********************************

 

今週末の医療従事者クラス・エーテル塾のための資料をあちこちから引っ張り出していますが、

今月はチャクラその1

実際にセッションで問題として上がってくるのは、

アストラルレベルでのチャクラが殆どなのだけれど、

アストラルレベル止まりの知識やエネルギーでは、

全体像が見渡せず根っこを掴めないだろうな。

と、資料を見ながら思っています。

 

ここで言うアストラルレベルは、

一般的なチャクラの体系。

より広い視野で観ることを知らなければ、

その中で問題を探そうとするから、どんどんずれていく。

もちろん、私も以前はそうだったので、

あの時のやってもやっても暗中模索な感じは、自分自身がブルーになりました。

エネルギーは、パッケージの中に入れられるモノではないからです。

 

恐らくは、
万人に向けての手法の体系化は、

あちこち体裁を整えて切り取ったり、

付け加えたりしなければならないからだろうなと思います。

 

しっかりと肉体の鍛錬をすること

エーテル体を強化すること

感情の統制をとること

思考すら浮かび上がらない状態にすること

横隔膜下の状態をこうして整え、事にあたると、

ブルーな暗中模索がなくなります。

 

今回、まずはアストラルレベルまでのチャクラ体系から入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*********************************************************************

2020年のスケジュールは以下リンクから

 

 

 

 

 

 

 

team0x's blogより転載