身体というお道具、そして、観察可能な複数のエネルギー体考察 10
ブループリント協会
2021年 8月14日（土）北町公民館2階和室（わら舞）
地に足を着けなおす 15：10〜
医療従事者クラス・エーテル塾 11：00〜
（10:15~玉木さん）
舞扇・仙骨尺をお忘れなく。
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今までのリンク
1 https://team0x.hatenablog.com/entry/2021/06/01/111144
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8 https://team0x.hatenablog.com/entry/2021/07/09/070053
9 https://team0x.hatenablog.com/entry/2021/07/23/060136
なぜ杼を使うかは、
本来であれば「手」を使っての感知が望ましいが、
殆どの人は「手」に様々な感情や思考が宿り、
純粋に感知することが難しくなっているのが現状だからだ。
これは、以前言及した
「意識の中心の位置が2の領域に至っていない」
のが大きな原因かもしれない。
これは2の領域に至っていないエネルギーワーカーの感知した情報は、
おそらくアストラルレベルであるとも言える。
「杼」の材質は木であり、
植物はエーテル対応の物質でもあるのが助けになっている。
また、今の所、エネルギーの学校での杼での実験による感知は、
感情や思考が乗りにくく、
クリアにエネルギー感知ができている。
ただし、思い込みが強い人や頭で考え始める人は、
今のフレッシュな感覚をどうぞ維持してください。
杼を使うにもYEとお稽古は必須です。
杼が11本目の指という道具としてのスイッチが入れば、
これを使って可能になるエネルギーワークは多岐にわたる。
エーテルの面を捉えることができれば、
硬結がどこに存在するのかを「何となく」ではなく「正確に」見つけることができる。
そして、その面に存在する生命力と繋がれば、
さらに深く面白いワークも可能だ。
また、杼を使いラインを捉えることができれば、
硬結の分散、
敗れたエーテル網の修復、
乱れた周波数の統一化、
とにかく様々なワークが可能だ。
実は、杼によってエーテル体のワークが本当に正確にできた時、
通常行われているハンズオンとは比べ物にならないほどに高い効果が可能になる。
２０２１年の年間スケジュール
team0x's blog より転載
