身体という装置 6

 

2021年 11月13日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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アストラルラインとヴィンテージラインという話を以前させていただきましたが、

https://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2017/07/28/081859

https://team0x.hatenablog.com/entry/2019/09/13/074533

ここでも身体装置による識別が可能になります。

そして、敷居の従者の守る門も身体装置による識別が可能になります。

以前は横隔膜を挟んで上下という識別でしたが、

上下のみならず前後でも識別可能です。

界層構造の説明であれば、上下。

身体構造での気づきならば前後でしょうか。

 

また、この状態はエーテルラインの流れにも深く関係し、

アストラルラインからヴィンテージラインに移行しても、

身体的に「上がってしまう状態」にはなり得ないようです。

 

しかし、この前後の識別は、「自分」という枠組みを落としていかなければ、

どうしようもなく抜けられない壁が立ちはだかっているので、

ますます、YEメソッドの24時間体制が必要になってきます。

 

これは自分の力でしか成し遂げる事ができないのです。

お金があろうが、地位があろうか、師匠がついていようが、

才能があろうが、健康であろうが、全く関係なく、

この壁を突破できるのは、自分の努力だけです。

「自分」に負けないことです。

「自分」の言い訳に惑わされず、その奥深くを探求していくことです。

この平等とは言い難い社会の中で、本当に素晴らしいことです。

と、私は心から思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年の年間スケジュール

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team0x's blog より転載