シーズン2が始まったエネルギーの学校 2121年初旬からの流れ

 

2022年 1月 8日(土)中央公民館一階集会室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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今年2021年1月から、

「球体ヒーリング」なるエネルギーワークを提示され、

全容が明らかにされていない状態で週3回を半年間、

エネルギーの学校のメンバーによるセッションが続けられました。

その中で、メンバーのエネルギー認知や器など様々な問題を認識し、一旦終了。

 

今年5月からは「杼」を作るよう指示され、

(杼を作るように言われたわけではなく、素材と形状を指示された)

船江さんにご協力いただき「杼」が誕生しました。

 

少しづつ、杼の扱い方を伝えられ、

メンバーに試してもらいながら検証を続け、

エーテル領域と関係していることが推察されました。

 

・ 杼でエーテル面を捉える

・ 杼で身体のエーテル面を捉える

・ 杼で脊椎のエーテル体を捉える

・ 杼で人体に流れるエーテル体の流れを捉える

 

ここまでは、過去のエネルギー領域の知識で認知可能ですよね。

 

しかし、ここからなのです。

 

私のセッションのデモを見たことのある人は、

そこで繰り広げられるエネルギーの世界を

実際に見るには見ているけれど、

既に、この物質界の思考では理解できないのではないかと思いますが、

(私も自分がやりながらも、どこかで「本当?」とその事象を見ているのですから)

今年から始まった流れは、

私のエネルギー認識でも認知できないのです。

 

2009年から始まったエネルギーの学校は、

13年間、先人たちが過去に積み上げてきてくれたエネルギーの世界を

実証しながら旅してきました。

そして、今年2021年からは、

視座を変えていかざるを得ない流れに乗り始めました。

未来から流れてくるエネルギーや情報を汲み取り、

ここに下ろし、後陣の為に紡いでいく作業です。

 

湾の中で、見慣れていた景色を眺める船旅をしていたのに、

大海の流れに導かれ、

いきなり焦点の合わせ方を変えていかなくてはならない事態が起きたのです。

視点・視野・視座

全てのバランスを調整する必要があります。

それには柔軟性が必要不可欠。

 

YEメソッドもエーテル鍛錬も、

この柔軟性を培うためには欠かせなかったのです。

 

物凄いスピードで、新たな世界が繰り広げられています。

ここ最近投稿が遠のいているのは、

どこを切り取るかスピードが早すぎて言葉にできなかったからです。

 

このヒーリングには、

私は上からの指示を渡し、場を作るだけで、メンバーとして参加していません。

クラスメンバーが作り上げているのです。

 

週に何回も練習したものを私が週1回チェックしていますが、

そのエネルギー変容には限りがないようです。

柔軟に視野を広げることで、

新たな世界の扉が開き続きます。

 

将来、乗船を希望するのであれば、

ここは徹底的に。

この二つに飛び級はありません。

どうぞ、地道に取り組み始めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年の年間スケジュール

2021年のスケジュール | ブループリント協会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

team0x7's blog より転載