エーテル体ダブルで握手する 2

 

2022年 6月11日(土)中央公民館2階講習室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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藤田画伯の絵を観察し、

もしも、外廓が目に入ってくるのであれば、

それは、身体の目を使って観察しているという事になります。

エーテル体ダブルの握手はされていない状態。

 

藤田画伯があのラインを表現したことは、

エーテル体ダブルの観察においてはとても重要なこと。

しかし、この世で作品を残した芸術家の中には、

おそらく、そうした外郭の存在を顕にせずとも、

エーテル体ダブルで捉え、

さらにそれを昇華させていく事を成し遂げた方々もいらっしゃいます。

 

クラスではGoogleARTを使って、

そうした表現を見つけ出す試みをしていますが、

未だ、そこまで見切った提案は出てきていません。

感情や思考が先立ってしまうからです。

本当にエーテル体ダブルの握手をした時、

「私」

の感情や思考は主張する事を忘れるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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team0x's blog より転載