エーテル領域
エーテル体ダブルから認識するエーテル領域、
けしてイメージではなく、
間違いのないように、自分の身体内からのエーテルラインを体得していく。
そして、張り巡らされたエーテルの認識によって、
それが弦楽器のようにエネルギーの世界の様子を奏でてくれます。
物質視力はエーテル視力へと移行し、
物質の奥にあるエーテルの世界が認識され始めます。
そこにはリズム・流れがあります。
ありとあらゆるもののリズム・流れが意識を向けるだけで認識できます。
人にも、その人特有のリズムがあり、
身体内の組織をはじめとして、深度にも広がりにも、
それぞれリズム・流れがあります。
そのリズム・流れは、外界にあるものと呼応しています。
呼応して更なるリズムが生まれることもあり、
呼応するはずのものが呼応しなくなると、崩壊へと向かうのかもしれません。
YEメソッドが必須なのは、
エーテル領域においても同じ事です。
自分の中にあるものを滞らせることにより、リズム・流れは息を潜め、
外界と呼応することもできなくなります。
エネルギーワークにより、エーテル領域の滞りにリズム・流れを取り戻したとしても、
再度、自己感情・あらゆるパターン・頑固さによって元に戻ってしまうのであれば、
同じ事が繰り返されます。
弦の響きを響かせるのも、不快な音にさせるのも、扱い方次第です。
今一番面白い素材は、ヒマラヤのアンモナイト。
これは鉱物的エーテルではない。
しかし、アンモナイトはこれしか持ってないから、これがユニークなのか、全部がユニークなのかは不明。
クラススケジュール
http://blueprintjapan.com/archives/info/057
team0x's blogより転載