2024/3 の各クラス(エーテル塾・エネルギーの学校・ブループリントクラス)
・ エーテル塾
久しぶりのデモがありました。
クライアントの方は、HEF(ヒューマンエネルギーフィールド)の亀裂
ということでいらしてくださいました。
確かに亀裂は偶数層に存在し、それを修復して良いか確認を取って修復。
前半は、「心」に関係するアストラルワークを
後半は、「恩寵」の器になり、それを流しました。
クライアントの方はヒーリングをお受けになるのは初めてとのことでしたが、
フィードバックを拝見すると、
前半と後半のエネルギーの違いを的確に捉えていらっしゃって感心しました。
また、クラスのメンバーの中にも、
後半のエネルギーが流れるとその違いを的確に捉えてくれるメンバーがいて、
これもまた感心しました。
私がクラスで教えているのは、
まさにこの違い。
恩寵のエネルギーの前では、アストラルワークは「砂遊び」のようなもの。
感知能力がどんどん向上しているのが嬉しいです。
・ エネルギーの学校
自分の「物語」を客観視できる人が増えてきました。
これは、本当に嬉しいことです。
そうなると、感知能力もどんどん上がってきます。
今回は、初めてアストラルワークを教える許可が下り、
「臍の緒」を感知し、ホールドし、必要な処置がある場合、処置をする。
というワークをしました。
ここで大切なのは、
クライアントの「水槽」に手を入れている自分は水槽の外、物語の外に佇み続けることです。
これはとても高度な技術です。
共に水槽に入って共感するワークは誰にでもできますが、
二つのエネルギーを体現しつつワークするのは、
集中力、エーテル力、物語に外に出られるだけの内的作業
これらができていなければ、
「週末ワークショップ」でやるのと同じ作業になってしまうからです。
ワークをすればするほど、
研ぎ澄まされた世界でクールに佇むことが要求される手法です。
・ ブループリントクラス
今月から、いよいよブループリントクラスに足を踏み入れました。
「門を開けた」
状態の中、杼のワークをします。
正四面体上下に入りました。
門の開いた状態は多くのメンバーにとって、
日常生活の中でも、心に引っ張られない状態を顕現しますが、
課題を残している人は、その課題が提示されるようです。
ここで大切なのは、課題がある人が遅れているということではありません。
それだけチャレンジをし続ける人生なのです。
その自信があるからこそのチャレンジです。
ここで、自分の力でひっくり返すことができれば、
本当に素敵です。
ひっくり返していきましょう!
長く出かけなければならず、横着に3つまとめての報告になりました。
これもいいですね。
クラススケジュール
http://blueprintjapan.com/archives/info/057
team0x's blogより転載