エーテル体ダブルと肉体には時差がある
ブループリント協会
魔法の杖であるエーテル体ダブルを
いかにして使えるものにしていくか。
一番大切なことは、
いつも言い続けているけれど、
感情由来の思考に気づき、
そのパターン化を断ち切ること。
特に「善であろう」としている人たちは、
気づいた方が良い、
その「善であろう」という思考の下には、
膨大な感情の抑圧があるからだ。
だから「善である」事を主張せずにはいられない。
「分かっている思考」の人も注意して。
おそらく分かっていない。
だから、そこ止まり。
もちろん人間としての私も何も分かっていない。
分かっていない事が分からなければ、
何も入ってこない。
エーテル体ダブルと肉体には時差がある。
肉体思考は、エーテル体ダブルに乗った情報には追いつかない。
直観を大切にというが、
それはエーテル体ダブルと肉体の時差を
肉体側から切り取った断片に過ぎない。
それは流れ続けているのだ。
肉体は、
少し前に全てと調和しているエーテル体ダブルに乗った時、
本来の美しさを取り戻す。
それが導く。
小さな思考で考える前に導かれるのだ。
そうなった時、
小さな肉体の過剰も物足りなさもない
それは大きな繋がりとのハーモニーだから。
そうなった時、
何の邪魔もない
大きな繋がりとのハーモニーだから。
この中にあれば謙虚にならざるを得ない
大きな導きの中にあるのだから。
この時差は、
肉体では決して追いつけない。
何故なら、エーテル体ダブルが去った肉体は朽ちていくのだから。
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team0x's blogより転載
