魂の鼓動

 

5月11日(土)から「地に足をつけ直す」お稽古クラス月1回のレギュラークラスになります。

 

 

私のセッションやクラスでは、ワークに入る前と後に

「ご自分の身体の状態をチェックしてくださいね」

と、申し上げています。

表面的なところでは、

何がどの様に変わったかご自分でチェックしてもらいたいし、

チェックするセンスを身につけてもらいたいと思っているからです。

 

今日お話しするのはとても深いところの意味です。

「実はあなたの中に全てありますよ」

という言葉を聞いたことがあると思うし、

私もよくお話しします。

いわば机上の空論的な概念だと思っている方も少なくはないでしょう。

しかし、

エネルギー的にもそれは実際にここに、この身体のなかにもあるのです。

小さい頃から染み付いてきた防衛は、

外側だけでなく、

私たち自身の本質すら感じさせなくしています。

ですから、

防衛を取っていけばいくほどに、

身体の内部にも存在している様々な周波数のエネルギーに再会することができるのです。

 

そう、良くこのブログにも、

「身体は装置である」

という話が出ますが。

これはこの事を違う方向から説明しているのです。

身体を鍛錬していくことによって、

防衛としてついた癖を手放し、

洗練された装置にする事によって

内在するエネルギーをよりクリアな状態で感じられる様にするのです。

 

それらが内在していた事に気づいたとき。

まさにルカによる福音書の放蕩息子は自分自身であった事に気づくのです。

放蕩息子の帰還の時を逃さぬ様、

みなさまも、ご自分のお身体チェックをお忘れなく。

魂の鼓動を聞き逃さない様に。

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載