高周波とノーブル
2021年 3月13日(土)北町公民館2階和室(わら舞)
地に足を着けなおす 15:10〜
医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜
舞扇をお忘れなく。
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ひさしぶりにノーブルな夜明けを味わう事ができました。
霜柱が地面から空に移った様な雲ですね。
このノーブルさはこれからの時期、表には現れず、
ひっそりと息を潜める時間が増えるのでしょう。
私は一日中周波数実験をしなから暮らしていますが、
周波数が合わない状態での会話は、
言語が通じない同士が会話しているような違和感があります。
恐らく多くの人が、
ご自分が存在する周波数帯がこの世の周波数帯だと信じているのだと思います。
ですから、その大部分の方が存在しているアストラルの3つ目か4つ目の領域がウケます。
人はその周波数帯の顕れを好むのです。
その線を狙えば万人受けするでしょう。
ちょっと先取りたい人は、5、6番目あたりを提示しているように感じます。
それ以上先はウケませんw
さて、様々なお悩みをお持ちの方とお目にかかる機会が多いのですが、
一番最初にすることは、
この周波数合わせです。
ここが違っているといつまでも話が平行線なのです。
お互いに
「なぜ分からないんだろう?」
と思いながら時間が過ぎていきます。
どちらのせいでもありません。
周波数帯が違うだけなのです。
しかし、
先のブログにも記したように、
先月から始めた球体によるヒーリングは、
ここをすんなりとクリアしていきます。
「私」
「頑張る」
「すごいでしょ」
など全く感じられないノーブルな領域。
「個」
とは何ぞや。
と考えさせられる今日この頃です。
2021年の年間スケジュール
2020年のスケジュールは以下リンクから
team0x's blog より転載