2017年5月27日から29日まで宮城県気仙沼市でボランティア活動を行ってきました。
今回は参加者からの感想を二回に分けてお伝えします。


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5月27~29日 参加者3名で行ってきました。
仮設住宅2カ所、個人宅2カ所の計4カ所にお邪魔しました。

気仙沼の仮設住宅は徐々に閉鎖されて、仮設住宅を出てそれぞれの身の振り方を決めなければならない時期に来ていました。
家の建築や、復興住宅に引っ越しが決まった人は、引っ越せるその時まで仮設住宅にいても良い事になっていますが、行くところが決まらない人は早々に立ち退きを促されるような厳しい現実がありました。

今回伺った仮設住宅も、近い将来全ての人がいなくなる予定になっていて、閑散とした空気に包まれていましたが、待っていてくださった方もあり、近隣の方や、石巻からお越しくださった方もいらして、いつもながら感謝の気持ちで一杯でした。

気仙沼は漁業に関する仕事をされている方が多く、四季を問わず氷や水を使います。水の中に浸かっていると言っても良いくらいの環境にいて、さらに追い討ちをかけるように津波で水に浸かった人も多かったと思います。身体が冷えて足腰や関節が悪い人、呼吸が浅い人などが目立ちました。震災前は身体を酷使し、震災にあってからはトラウマを抱え、それが癒えないうちに将来の事を考えなければならず、6年経とうとしている今も、恐怖と不安で眠れない日々を送っていらっしゃる方が見受けられました。
私たちに四葉のクローバーの押し葉をくださった方は「一度に家族5人が逝ってしまった」とぼそっと話されるのでした。

ユキさんが作ってくださったオイルを使って、希望者にハンドマッセージをさせていただきました。多くの方が希望されて、ハンドマッサージの認知度が高い事を改めて知らされました。
桜のオイルは香りも良く、好評でしたよ。
最初のうちはおしゃべりをしていても、だんだん言葉数が少なくなって、まったりした空気に包まれるのでした。
これだけでも既にエネルギーが回っていたので、後のヒーリングが楽に出来ました。

今回はハンドマッサージ、ヒマラヤンヒーリング、ダブルキレーションなど、いろいろなエネルギーヒーリングを試みる事が出来、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました!

祥子