「エネルギーシステム」
は、ヒーリングのみならず
実は様々な領域で使われ、
自覚有る無しに関わらずその領域のエネルギーを使いこなしている人たちが
「達人」と呼ばれているのではないかと
密かに思っています。
 
先のブログ「エネルギーの観察 4」で述べたように、
今までの達人の伝達システムは、
「後ろ姿を見て学ぶ」という非常に特別な人だけが習得できる高度な方法
でしたが、
おそらく小用先生はその「達人システム」を
惜しみなく私たちに振舞ってくださっているのではないかと推察いたします。
 
小用先生に教えていただいた鍛錬での仮説と実験の日々は続き、
解剖図を見ながら何が起きているのか観察していますが、
腕神経叢の状態を健やかにしている要因は、
カラダのアライメントによって、
細部まで意識が届き細部の調整が可能になること。
そして、お稽古で教えていただくカラダの使い方は屈筋と伸筋の使い方の考察にもなり、
さらに屈筋と伸筋における神経の関係を見ていくと、
しっかりとカラダのアライメントをすれば神経の状態も整っていくようにも感じられます。
 
アライメントを意識しない、形だけ真似をするやり方をしていた私は、
神経を解放するどころか、
「イタタタ・・」
という状態になってたことも告白しておきます。
「つながっていない状態」では、
そうだ足裏
骨盤の並行性
肩落とす
横隔膜
関節繋げるなどなど
気をつけなければならないところをついつい部分でチェックせざるを得ないのです。
まず、繋げるところまで持っていくのが、非常に難しいのです。
 
ムムム・・しかし、
この部分を見ていく状態はエネルギーの領域全体から見れば一つの領域!
この鍛錬を多面的に見ていくとどうなるか、
そして、「小用先生の達人システム」は、
「実は多層にわたっての在り方なのではないか」
と、仮説を立てて実験を試みました。
 
 
コンティニュアムの幸田さんに監修していただいた呼吸法で、
肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体の活性化を行ったところ、
非常に良い状態が作れる確証を得たので、
今月の前半クラスで18人に実験してもらいました。
(後半でもやりますw)
 
 
まず皆で、お稽古で教わった基本的なカラダの状態をとってみます。
クラス内で数分行うくらいですので、もちろん「通った」状態の体現はできません。
↑(お家でちょっとやっている人もいるかも・・・)
この時に、カラダの領域での様々な修正をしてみますが、
やはり、難しい。
 
その後、肉体の呼吸のワーク
エーテル体の呼吸のワーク
アストラル体の呼吸のワーク
メンタル体の呼吸のワーク
を通けた後、
最初のお稽古での基本的なカラダの状態をとってもらうと、
非常にすんなりと良い状態が体現できました。
「上半身の力抜いて」「関節を折らないで」「骨盤の水平性」
といくら気をつけてみてもどうしてもうまくいかない状態からの脱却。
今までにない状態。
その上、心の状態が整い、
思考がクリアになっている方が多数いらっしました。
OMG!
ここにも素晴らしい層のアライメントが!
 
この事から、
小用先生の教えてくださる「達人レッスン」は、
「実は多層にわたっての鍛錬なのではないか」
肉体のみならず、
「心を整える」
「俯瞰状態である」
事なしに成し得ない極上のメソッドを教えてくださっているのではないかと
推察いたします。
(さらにその上もあるかも!)
 
 
 
 
 
山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載 
http://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2018/06/18/093708