半世紀ぶりの硬結をオープンにした後、
それを覆って来た鎧はやはり危機感を感じるらしく、
そこから逃れようとするが、
すでに弱っているので、
YEメソッドとgluを使い周波数を整え、
不協和音を調整する。
  
これはとても大切なことで、
鎧は音を聞こえなくさせる働きもある。
だから通常、その下に潜むものと乖離している状態に気づかなくなっているのだ。
気づいていれば調整することも可能だが、
鎧化して一切遮断しているのだから気づきようもない。
 
しかし、一旦その扉が開き硬結の下に眠っていた豊かな音が流れ始めると、
硬結があった時のパターンでは、
不協和音が生ずる。
だから、本来の豊かな音に委ね続け、調整を続ける必要がある。
それはそれぞれの層に及ぶこともある。
肉体のパターンにももちろん気づき始める。
わたしの場合、左の横隔膜を固くすることで感情を滞らせるというパターンを発見した。
そこに気づいて観察してみると、
大きな感情から小さな感情までそこで一旦遮断している。
一つ一つ注意しながら、解放していく。
すると、また自分の中で新たな流れが生まれ、
新たな音源に気づくようになる。
と、ともに、エーテル体のエネルギーの領域でも
気づきもしなかった硬結に変化が現れ、
カーテンを開けるように解放され、滞らせていたものがオープンになる。
アストラル体もしかり。
今までにない色合いが流れ始め、
わたしの中に流れるハーモニーはより豊かに広がり始める。
それは宝物が眠る洞窟を探検しているような楽しさがあり、
眠っていたエネルギーをオープンにすることは
今何よりの楽しみである。
わたしの中を流れるエネルギー量はどんどん増えている。
 
自分の声の響きによって、
どの部分に滞りがあるかがわかるようになり、
そっとその部分を解放してみると、
また新たなハーモニーが生まれる。
 
ふと気づくと、
甘いものが食べたくなくなっている。
 
自分を探る冒険は、
新たなハーモニー生み出し、
さらにその奥へと続いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載
http://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2018/08/06/074118