10月8日、光の花クリニック5周年記念講演会に登壇させていただきます。
2時間というお時間をいただきますが、
その時間内でできる限りの手応えを得ていただきたいので、
事前に説明できることをお話しし、
当日は、実際にその変容過程をご覧いただきたいと思います。
 
白川先生と協働を始めて4年目になりますが、
当初、ヒーリングがどの様に、どの程度、精神疾患のお役に立つことができるのかは、
全く予想がつきませんでした。
しかし、協働させていただく件数を重ねる中で、
私が担当させていただくケースにある傾向性があることに気づきました。
それは、ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂です。
精神疾患の中でも白川先生のご専門分野があり、
そして、その中の一部の方を見させていただくので、
あくまで、私が担当させていただいた方の傾向性ということになりますが、
偶然にしては多すぎる傾向性です。
90パーセント以上といっても過言ではないと思います。
 
ヒューマンエネルギーフィールドは、
私たち人間が誰でも持つエネルギー領域です。
大まかに7つのエネルギー体から成り、
それぞれ周波数が違います。
その7つのエネルギー体のどの領域に問題があるのかによって、
その方の問題をある程度予測することができますし、
ヒーリングの計画を立てることもできます。
しかし、一番重要なのは、
亀裂を塞がない状態でのヒーリングは、「焼け石に水」状態になるということです。
エネルギーが漏れていくのですから。
 
 
 
ここで、なぜヒューマンエネルギーフィールドに亀裂ができるかをお話しします。
大きく分けて二つの要因がある様に思われます。
 
1つ目
何らかの外的要因(事故、ショックな出来事、災害)
の際に、あまりの痛みやショックな状態に対処できない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作り、
その場から意識を移す。
よく事故にあった方が、
「上の方からその場面を見ていた」
という様なコメントをされるのをお聞きになったことがあるかと思います。
 
2つ目
精神的にその場にいる状態が耐えられない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作って意識をその場から移す。
幼少期の虐待やいじめ被害などは、
このケースかと思います。
 
いずれにしろ、
これは本来人間が持つ防衛反応の様にも感じます。
闘争・逃走反応として、
1929年ハーバード大学医学部教授ウォルター・B・キャノンによって提唱された
動物の恐怖への反応ですが、
逃げることも戦うこともできない場合、
ヒューマンエネルギーフィールドに亀裂を作るのではないかと思われます。
 
当初は、自らが外的・内的共に感じ過ぎてしまう「痛み」から一時避難するための
防衛反応にも思えます。
健康な場合、そしてその状態が長引かない場合には、
ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂は、
概ね元の状態に戻ると思われますが、
この危機的状態が、
長引く場合、継続的に続く場合には、
この亀裂はそのままの状態になり、
やがて、
その亀裂からの出入りが癖になってしまう場合もあります。
エネルギー的にも、
風船に穴の開いた状態と同じ様に、
いくらエネルギーを補給しても抜けていってしまいますし、
この場に居たくなくなれば、その亀裂から外に意識を飛ばすことにより、
この現実に意識を向けることが少なくなるでしょう。
 
続く・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載
http://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2018/09/13/072113