次回の「地に足をつけ直すクラス」

6月8日(土)14:30~16:30 蕨市民会館 多目的ホールになります。

交通案内 – 一般財団法人 蕨市施設管理公社

 

 

レジリエンスとは、

弾力性、回復力、復元力など、外的な刺激に対する柔軟性を表す言葉だそうです。

レジリエンスという言葉にはまってしまっているので、

その流れで…

 

では具体的に弾力性とは何か?

見回してみると、弾力性のある人は、

これはネガティブシンキングでもポジティブシンキングでもないなぁ。

と思います。

どちらもエネルギーが薄い。

もしも、どちらかに偏っていると思われるのであれば、

弾力性に目を向けてみましょう。

誰でも、素敵なことだけ訪れると良いなぁ。

と思いますが、もしもそれだけだったらレジリエンス力は現状維持になるかもしれません。

 

何が起きたとしても、

まずは、それによって生まれる出る感情をじっくりと観察。

けして感情ボックス(我慢した感情を貯めておく癖)にしまわないでください。

そして、自分だけはその感情が生まれ出ることにyesと言ってあげましょう。

(「生まれ出ることにyes」です)

 

そして、ひと段落ついたところで、エネルギー変換を始めます。

「私は、この事象で何を学び成長できるのだろう?」

と。

主語が自分です。

相手でもないし、

(「〇〇は、本当に酷い」←どんなに酷くてもこれで終わらせては弾力はつきません。
これはよく友達に相談すると返ってくる返事とも言えます)

神でも法でもありません。

(「〇〇は、間違っている」←これも弾力つかず。これも相談すると返ってくるお返事)

主語が他にあるうちは弾力はつきません。

 

そして、その事象が「正しいのか、間違っているのか」という視点をやめること。

正誤は、さらに鎧を強化してしまいます。

昨日も言いましたが、鎧に弾力性はありませんから。

 

だからと言って、全て受け入れるのも弾力がつくのかどうか・・・

受け入れているようで、感情ボックスにしまい込んでいないかどうかチェックが必要です。

全て動じなくなる日が来る日までチェックしましょう。

そもそも、全て受け入れられるのであれば、

感情は動きませんから。

要は、感情が動くうちはまだまだ自分の伸び代があり弾力がつくという朗報なのです。

 

 

弾力をつけたかったら感情が揺れる出来事が起きた時、

・正誤ではからない

・感情が揺れていないふりをしない(現状維持は心の老化)

・最終的に主語を自分にして

「私は、この事象によって何を得るのだろう?」と考える

 

 

何が起きても、時間がかかっても、

それを糧にして一ミリでも前に進む

弾力作りの秘訣です。

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載