バラ週間 1

 

次回の「地に足をつけ直すクラス」

6月8日(土)14:30~16:30 蕨市民会館 多目的ホールになります。

交通案内一般財団法人 蕨市施設管理公社

 

 

 

バラの精油は完全に内側を開いていくものだ!

という見解に達してから、

それがどういうものなのかを思い知らされる毎日。

そして、どうして私がバラに抵抗していたかも納得しています。

 

「周波数の獲得」

これが何と言っても私の人生のファーストプライオリティですので、

精油の扱いも周波数が中心。

バラの精油は高価なだけあってその周波数の高さも群を抜いています。

 

「氷の心を持つ子どもではないか?」

子どもの頃父が私が女の子が興味を示すことに全く興味を示さない事を心配したことがありました。

女の子特有の集団行動や会話が嫌い。

女の子が好きそうな食べ物が嫌い。

もちろん女の子が好きそうなお花にも全く興味なし。

興味が出てきたのは、

精油を作る段階で、質の良い植物について考察を始めてから。

そう、つい最近です。

 

バラの精油とのエネルギー交流も香りが苦手だったので、

周波数に焦点を当ててのものでした。

ところが、ヒマラヤのサクラのオイルとバラ精油のブレンドを作って、

首筋に塗り始めると、

花弁が一枚づつ開くように内側が開いていくのです。

私の中で認めていなかった「柔らかな」部分がハラハラと。

なんという事でしょう。

物事がサクサクと進みません!

色んなタイミングがずれます。

とにかく無駄の多い時間の流れ…

私の中にこんな時間の流れもあったのか…

ここで生まれるエネルギーの流れは私をどこへ連れて行ってくれるのだろうか?

 

こんな想いにと時間に耽りながら、

バラの蒸留を始めます🥀

 

 

 

 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載