パッケージ化されたアストラルの世界と自分のパッケージ
お知らせ
10月19日(土)15:10〜
小用先生「地に足をつけ直す」クラス(蕨中央公民館 2階 体育室)
11:00〜
エーテル塾(蕨中央公民館 2階集会室)
お申し込みは、
yuki(アット)yukiyamamoto.info まで。
(アット)を@に変えてください。
10月19日(土)エーテル塾
11月 9日(土)エーテル塾
12月14日(土)エーテル塾
1月11日(土)医療従事者クラス
2月 8日(土)医療従事者クラス
3月 7日(土)エーテル塾
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今回の沖縄では、
「自分のパッケージが見ている世界を限定する」
という事を改めて感じ、大いに反省しました。
「沖縄はアストラルの周波数が優位である」
事は、
師匠と出会った時から感じていた事ですし、
師匠との再会から暫くは、
アストラルの存在との交流を受け入れないことで、
起き上がれない程の酷い頭痛に襲われていました。
沖縄に行くとこうしたアストラルの存在との攻防戦がよくあるので、
少々苦手だったのです。
今回は、初めていくつかの人のあまり訪れない御嶽を案内していただきました。
(この「人のあまり訪れない」というのが、とても重要だと思うのですが、
人が入ると、どうしても入った人たちの想念がエネルギーとなって残ります。
これは、世界中どこへ行っても同じ事で、
有名になればなるほど、
本来のエネルギーからは遠ざかります)
そこで、ゆっくりと時間を取って過ごしてみると、
表面的にはアストラル優勢なのですが、
自分の周波数を変えていくと、
存在の周波数も変わっていくのです。
私が
沖縄=アストラル
という枠組みを手放していなかったという事です。
確かに、土地のエネルギーはアストラルが優勢なのですが、
存在そのものは、それぞれの周波数体を持っていて、
こちらがどの様なアプローチをするのかによって、
見える情報が違うのです。
「アストラルだけにしか存在しないエネルギー」は、
私たち人間が想念で作り出したものだけなのではないでしょうか?
何処かからやってきたものは全て意図があって訪れていて、
それをアストラルの周波数で捉え固定化されているのでは?
表面上は伝説であっても、
その存在の背景にはもっと深い存在理由があるのが今回わかりました。
語り継がれてきた伝説は、
おそらく手付かずのままアストラルチックな伝説として残っているとしたら、
その背景は?
これからが、ますます楽しみになってきました。
そして、自分がまた一つパッケージを手放すと、
通常の意識もアプローチできる範囲も変わってくる事も、
またとても楽しい事。
クラスやエーテル塾で、
しつこいほどパッケージを外すワークをしていますが、
その先には本当に考えてもみない様な世界が広がっていると思います。
「苦手パッケージ」の下には、
ものすごく大きなプレゼントが詰まっています!
今週末のエーテル塾でも大いにパッケージを見つけていきましょう。
team0x's blog より転載