エーテル体を鍛錬してからアストラルを使うの大切
お知らせ
10月19日(土)15:10〜
小用先生「地に足をつけ直す」クラス(蕨中央公民館 2階 体育室)
11:00〜
エーテル塾(蕨中央公民館 2階集会室)
お申し込みは、
yuki(アット)yukiyamamoto.info まで。
(アット)を@に変えてください。
10月19日(土)エーテル塾
11月 9日(土)エーテル塾
12月14日(土)エーテル塾
1月11日(土)医療従事者クラス
2月 8日(土)医療従事者クラス
3月 7日(土)エーテル塾
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今回の沖縄で、
アストラルに対する偏見が取れたので、
今まではセッションでしか使ってこなかったアストラル領域のエネルギーですが、
ここ数日、自分のエネルギー体で実験しています。
とても面白いのが、
以前自分のアストラル体の実験をした時には、
明確な他のエネルギー体との区分けをしようとも思わなかったのですが、
その区分けができるようになっている事。
そして、それによって掴み所のないアストラル体を自由に動かせる様になっている事を感じます。
エーテル体のラインが
より繊細で濃密に構築されているところにアストラルのエネルギーが乗るのですから、
その濃密な滑らかさは、
「自分の身体を楽しむ」
事を教えてくれます。
同時に複数のエネルギー体でのハーモニーを楽しめるのです。
時には力強く、
時にはゆっくりと濃密に、
時には優しく愛撫するように、
アストラルの質を変えていくと、
身体の内部がどんどん変化していきます。
先週無理な姿勢で久しぶりにぎっくり腰になったのですが、
金曜日のお稽古した後、
アストラル体で遊んでいたら、あっという間に治りました。
「インフラの構築をした後に水を流す」
ですね。
枕難民の私は、
朝起きると身体を調整するのにいくつかの運動をしていたのですが、
ここ数日は、1つ1つの筋肉の中にアストラル体のエネルギーを動かす様にしています。
滑らかな動きがあっという間にできるようになります。
「アストラル体を使うのには順番がある」
これが今回の大きな学びの1つです。
アストラル主体だと、とらえどころがなく濃密さも加わりませんが、
エーテル体でインフラを強化しておくと、
実に効率よくアストラル体が利用できます。
どうしてこんなに私たちの身体は無限に面白いのでしょうか。
今日も佳き日になりますように。
team0x's blog より転載