今やネット社会では自分のアバターを作り誰でも楽しめる。

しかし、「今の自分」こそが「本質」のアバターである事に気付いている人はあまりいない。

アバターが本質を覆い隠してしまっているからだ。

 

しかし、エネルギーワークの際見つかる滞りは、

本質を歪めるアバターのパターンによって作られている。

エネルギー的には、これはバグのように感じる。

そして、そのバグを修正するには、

アバターの持つ様々なお道具や鎧を除去し、

より本質に近づけていく必要がある。

自らの中心が本質であることを自覚する事によって、

初めて本当の平安が得られるのではないだろうか。

 

しかし、ここで障害になるのが、

本人が、手に入れてきた様々な「こだわりの」お道具や

自身を飾る数々の「こだわりの」装飾を手放す事に対する恐れである。

これは、ゲームの世界に夢中になってくると、

実際の物質ではないものを手に入れる喜びや手放す際の執着心が出てくるのと同じだ。

 

 

実はITデジタルに表現される世界観は、

エネルギー界ではすでに存在し

古くから特殊な能力を持つ存在によって使い込まれてきたものが多いように思う。

先人たちが費やしてきた多くの時間や努力によって成されたものだ。

 

遠くにいる存在とコンタクトを取ること

遠くにいる存在を治療すること

地図がなくとも方向を捉えることができる能力

様々な生物と交流する能力

気象を一時的に変化させる能力

シャーマン達はこうした能力によって土地のものを守った。

 

その他にも、コツコツと積み上げる努力によって、

クックパッドはなくても配合を瞬時に感知でき

iTunesがなくても上からの音楽を捉える能力

石井ゆかりがいなくても来週を予感する能力

などスマホを操らなくても人々は今でも自分の中に能力を育てることができるはずだ。

 

しかし、私たちは自らの努力なしに、それを成すことが可能になるであろう。

スマホは外部的なものから自分の体内に取り入れられて操作できるようになるであろうし、

私たちは、身体を動かさずとも理想の状態の仮想身体を手に入れる日が来るだろう。

 

30年前にスマホが先進国に住む殆どの希望者の手の中にある事を予測する存在は多くはなかったはずだ。

苦労して手に入れた情報をすぐに取り出せるようになった現在がある。

果たして30年前と現在の私たちの存在価値はどの位変化向上しているのだろうか?

答えは明白である。

達成感は、自分の努力が伴うから価値あるものになるのだ。

 

仮想現実の世界が足音を立てて身近に迫ってきている。

いや、すでに足を踏み入れているのかもしれない。

すでにアバターである自身が更にアバター化する事により、

より一層エネルギー的なねじれが起き始める。

 

人間はより本質に戻るために困難な道を歩むことになるのだろうか?

それともアバターをより身近に感じることにより、

自らの本質に帰る道が明確になるのだろうか?

今の若者を見ていると後者であることが予見される。

一番チャレンジしなければならないのは、

アバターという概念に慣れず翻弄される

私たち世代なのかもしれない。

 

YEメソッドは、

「自分というアバター像を浮かび上がらせる手法」でもある。

しかし、ここまで気づいてワークしている人は少ないかもしれない。

 

 

 

 

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team0x’s blogより転載