11月のエネルギーの学校
お知らせ
12月の医療従事者クラス・エーテル塾は、
12時までが中央公民館 講座会議室
12時からが集会室
になります。(「わら舞」でお待ちしております)
途中、休み時間を入れて場所移動をしますので、よろしくお願いいたします。
地に足をつけ直すクラスは、そのまま、中央公民館集会室 になります。
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今月のクラスは、
先月の乳児期の写真のワークによる1ヶ月の変化を見ながら、
一人一人のエネルギー状態をチェックすることから始まりました。
その後、
トーラスベルトを使っての人体のトーラスエネルギーの循環を確認しながらお稽古。
トーラスベルトは、エネルギーの流れのみならず実際の身体感覚も変容させます。
2日目は、
土日クラスは、ご自分の土星と乳幼児期のエネルギーとの対峙を。
その後、自分の中に残存しているエレメンタルの処理作業。
これはアストラルの領域で行いますが、
非常にパワフルなエネルギーが返ってきます。
私たちは誰でも、
過去のエレメンタルを自分のエネルギーフィールドに持ち続け、
そこにエネルギーを注ぎ続けているのです。
また、自分の凍りついたピースを現場に残したままにしているのです。
いずれにせよ、
どれだけ無駄なエネルギーを過去に費やしているのか、
このワークをするとお気づきになると思います。
肩の重みや胸の滞りは、「誰か」「何か」のせいではなく、
ご自分が握りしめていたアストラルの遺物なのかもしれません。
平日クラスは、この時間をたっぷりと取りました。
アストラルの状態で2時間近くワークに集中できるようになったことは素晴らしいことです。
このワークによって、
エネルギーの流れや、滞りが解放され、
より健やかな状態が戻ってきます。
これは暫く続けていく必要があります。
そして、戻ってくるエネルギーの大きさに驚かれるでしょう。
それにしても、
このところ鉄壁のリジット達がホロホロとエネルギー変容しているのは
本当に素晴らしく、
ホッと一安心しています。
宿題は、引き続きエネルギーを取り戻し、
そのエネルギーの変化を追うこと。
トーラスベルトを利用したお稽古です。
2020年のスケジュールは以下リンクから
team0x's blog より転載