ゾーン 境界の快楽 氷上の刃
ブループリント協会
2021年 5月 8日（土）北町公民館2階和室（わら舞）
地に足を着けなおす 15：10〜
医療従事者クラス・エーテル塾 11：00〜
舞扇をお忘れなく。
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「ゾーン」の感覚は、
一定の条件を整えると戻ってくる。
1.「私」と「本質」
「私」が使っている現時点で「自分」と思っている「私」
そして、「本質」は、
「私」のパーセンテージを少なくし、
根源からのエネルギーが「私」によるブロックによって阻害されることなく、順調に流れている状態。
2. 境界の住者と臨済の天使
3. HEFとハラライン
4. 身体とエネルギー
もっともっと他にもあると思うけれど、
私のクラスで現在扱っているのはこの辺り。
ゾーンとは、この二つの領域の間にあるもの。
キワキワの上に立ち、両方を見下ろしている。
中庸とも言えるかもしれない。
その圧倒的に静かな世界はブループリントラインとも一致する。
この感覚は、氷上を薄い刃で永遠に滑っているような、
無限に続くような、
身体があるからこそ味わえる世界なのかもしれない。
あっち側に入ってしまっても、
こちら側に留まっても、
この氷上の刃の上で得られる感覚は味わえない。
詳しくお話ししたいけれど、
イメージの世界に入ってしまっては、
この感覚と巡り合うことが遅くなってしまう。
初めて体感する喜びを知って欲しいので、
この辺りにしておきます。
２０２１年の年間スケジュール
http://blueprintjapan.com/archives/info/news54
team0x's blog より転載
