身体というお道具、そして、観察可能な複数のエネルギー体考察 2

 

2021 6月12日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 1510

医療従事者クラス・テル塾 1100

舞扇をお忘れなく。

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セッションの際、

まずHEFの状態を確認し、

(HEFに問題のある場合、最初にここを修正すると、

穴の空いた風船に空気を入れ続けるような無駄を省けます)

そのプライベートな空間(HEF)の中に入り足に触れた時、

セッションに来る多くの方は、(ほとんどと言っても過言ではない)

ある種のエネルギーが足裏を覆うまで到達していないことが多い、

足も存在し、温かく、脈打っているにもかかわらず、

このエネルギーの足は足裏まで到達していない。

人によって、

HEFの状態を修復して回復する場合や、

全身にエーテル体のエネルギーを補充して回復する場合もあるが、

多くの場合は、

チャクラや中心脈管のライン、足のエネルギーを大地に下ろす作業まで必要とする。

足を使って歩いていながら、

エネルギーは浮いているのだ。

 

「そんなことがあるのかしら?」

と、毎回私も思いながらセッションするけれど、

セッションを終えて立ってもらうと、

「足がしっかりと大地を踏んでいます」

という感想をほぼ全員が述べてくれる。

遠隔セッションに関しても変わらずこのコメントになる。

 

 

ここでポイントとなるのが、

『意識の中心がどこにあるか?』

である。

エネルギー的には意識の集約ポイントはすぐに見つかる。

 

(ここでの意識は、

https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E%E8%8B%91/content/1018_1256

この②のこと。
多くの場合は、感情が先導している)

 

 

意識のポイントが

1 身体の表面に近い内側にある

 1-1頭部

 1-2 喉部

 1-3 胸部

 1-4 腹部

大凡、この4つ

 

2 身体の深部にある

 2-1 頭部

 2-2 喉部

 2-3 胸部

 2-4 腹部

 2-5 脚部(圧倒的に少ない)

 

3 身体の外側にある

 3-1 HEFの内側

 3-2 HEFの外側(乖離状態)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年の年間スケジュール

2021年のスケジュール | ブループリント協会

 

 

 

 

 

team0x's blog より転載