身体というお道具、そして、観察可能な複数のエネルギー体考察 2
2021年 6月12日(土)北町公民館2階和室(わら舞)
地に足を着けなおす 15:10〜
舞扇をお忘れなく。
*********************************************************************
セッションの際、
まずHEFの状態を確認し、
(HEFに問題のある場合、最初にここを修正すると、
穴の空いた風船に空気を入れ続けるような無駄を省けます)
そのプライベートな空間(HEF)の中に入り足に触れた時、
セッションに来る多くの方は、(ほとんどと言っても過言ではない)
ある種のエネルギーが足裏を覆うまで到達していないことが多い、
足も存在し、温かく、脈打っているにもかかわらず、
このエネルギーの足は足裏まで到達していない。
人によって、
HEFの状態を修復して回復する場合や、
全身にエーテル体のエネルギーを補充して回復する場合もあるが、
多くの場合は、
チャクラや中心脈管のライン、足のエネルギーを大地に下ろす作業まで必要とする。
足を使って歩いていながら、
エネルギーは浮いているのだ。
「そんなことがあるのかしら?」
と、毎回私も思いながらセッションするけれど、
セッションを終えて立ってもらうと、
「足がしっかりと大地を踏んでいます」
という感想をほぼ全員が述べてくれる。
遠隔セッションに関しても変わらずこのコメントになる。
ここでポイントとなるのが、
『意識の中心がどこにあるか?』
である。
エネルギー的には意識の集約ポイントはすぐに見つかる。
(ここでの意識は、
https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E%E8%8B%91/content/1018_1256
この②のこと。
多くの場合は、感情が先導している)
意識のポイントが
1 身体の表面に近い内側にある
1-1頭部
1-2 喉部
1-3 胸部
1-4 腹部
大凡、この4つ
2 身体の深部にある
2-1 頭部
2-2 喉部
2-3 胸部
2-4 腹部
2-5 脚部(圧倒的に少ない)
3 身体の外側にある
3-1 HEFの内側
3-2 HEFの外側(乖離状態)
2021年の年間スケジュール
team0x's blog より転載