朝の目覚めとともにベッドの中でさらなる硬結を探していく。
小さなものから大きなものまで。
最近のものから遥か昔のことまで。
その時受けた精神的な痛みは、
実際にナイフのようにエネルギー体に食い込み、
さらにその痛みを負いたくない私はそこを覆い、
それが硬結へと変わっていく。
 
 
過去のそれを一つづつ開きエネルギーを解放していく作業をしていると、
「よく、耐えて生き延びてきた」
と感心してしまうくらい、
様々な痛みが硬結の中に眠っている。
「あの時どうやって立ち上がったのだろう」
と思い返してみる。
 
「何か」が背中を押してくれたからこそ、こうして生きている。
そして先に進むためにそこを覆い隠し、
まるで何もなかったかのように進み、
そこが現在の硬結となっているのだ。
 
もしかすると硬結は自分が作ったタイムカプセルかもしれない。
自分がそれを開けて解放し、先に進むエネルギーにできる時まで
そっと隠しておいたのだ。
 
 
 
 
 
『「未来の私」
が朝ベッドの中で硬結をほどいていく作業をし、
それをエネルギーに変えている』もしかして、その「傷を負った時点の私」
に力を与えサポートしているのは、
「神」でも「ガイド」でもなく、
さらに「成長した何十年後の自分」なのかもしれない。
 
 
タイムカプセルのありかを知っているのは自分しかいない。
そして、
タイムカプセルを開く時期が来たのだ。
その時期は必ず来る。
 
エネルギーの世界に時空はなく
全てがパラレルに進んでいる。
 
少しイメージしてほしい。
傷を負った小さな(大きなかも)あなたを、
数十年後成長したあなたが
サポートするエネルギーを送っている様子を。
あなたの痛みが本当にわかるのはあなたしかいない。
あなたが今生きているということは、
あなたにはそれを乗り越えさせる力を持っているという事だから。
 
 
 

 

山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載
 http://yukiyamamoto.hatenablog.com/entry/2018/07/26/071534