7月のエネルギーの学校 エーテル体と自己感情を使ってのアストラル
次回の「医療従事者クラス」からエーテル体に入ります。
半年前から始めたエーテル体鍛錬の大いなる成果を感じた7月クラスでした。
メンバーの様子を見ていて、
「やはりエネルギーワークの根幹はエーテル体」
だという確信を得ました。
(確信が持てないままスピリチュアルなワークやヒーリングを何となくされている方は、
それが麻痺させてしまう前にエーテル体の鍛錬をされることを強くお勧めします。
開発すれば誰でも当たり前に、動かせるエネルギーレベルが向上します)
・ 身体をエーテル体鍛錬の形態にするだけで、流れるエネルギー量、質が全員変化し、
意図しないに関わらず、エネルギー変容を起こすことができる。
(要は、ただ手を身体に乗せるだけでは、身体レベルにしか影響は及びませんし、
「良くなってほしい」「治したい」など変な意図をすると、
アストラルに上がってしまい大した効果は出ない、もしくは受けている方が気持ち悪い)
・ YEメソッドで扱った、自己感情のエネルギー化
メンバーがそれぞれ自らの自己感情のエネルギー(恐らくネガティブなものが殆ど)
にアプローチし、全員のエネルギーをまとめて使ってアストラルの場を作り出しました。
この場のパワフルさを言葉にすることができたらどんなにいいだろうと思いますが、
へなへなした人だったら、その場で立ってはいられない鼻血が出るレベルです。
そのまとめたエネルギーでエレメンタルを作って動かす作業。
特に、2つ目の感情エネルギーで作られたアストラルサークルのパワフルさは、
アストラル優勢な土地や御嶽に通っている人でも始めて体験した強度になりました。
エネルギースポットのエネルギーもその中に入れれば溶けて無くなってしまうでしょう。
エネルギーの学校は、
自己鍛錬をして(エーテル体鍛錬)
自己感情と取り組む(YEメソッド)
常に自分の行動の「動機」をチェックする。
事に徹底的に取り組むことによってしか得られない
エネルギー能力の開発に専心してきましたが、
それが間違っていない事が確信できたクラスになりました。
大満足です。
その他、
・自分の言葉でエレメンタルを定義づけする事
・アストラルラインとヴィンテージラインの定義づけ
・エーテル体レベルでエネルギーを読む練習
をしました。
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7月13日の「医療従事者エーテル体クラス」の場所が決まりました。
山本の医療従事者エーテル体クラス
蕨市民会館 403号室 10時〜14時
http://warabi-fmpc.or.jp/wch/access/
お申し込み先は
yuki(*)yukiyamamoto.info
まで。
(*)を@に変えてください。
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8月10日(土)のクラスは阿佐ヶ谷開催になります。
(この募集は、7月クラスが終わってからいたします)
この日は、11時〜15時までが、山本による何らかの実習クラス
(内容はリクエストを聞いて決めます)
16時〜18時までが、小用先生の「地に足をつけ直すクラス」
になります。
山本ユキブログ「イシスの息吹」より転載