10月のエネルギーの学校 発声と生き方
お知らせ
10月19日(土)15:10〜
小用先生「地に足をつけ直す」クラス(蕨中央公民館 2階 体育室)
11:00〜
エーテル塾(蕨中央公民館 2階集会室)
お申し込みは、
yuki(アット)yukiyamamoto.info まで。
(アット)を@に変えてください。
10月19日(土)エーテル塾
11月 9日(土)エーテル塾
12月14日(土)エーテル塾
1月11日(土)医療従事者クラス
2月 8日(土)医療従事者クラス
3月 7日(土)エーテル塾
*****************************************************************************************
今月の土日クラスはちょうど台風となり、
初めてzoomでのwebクラスとなりました。
それに合わせて内容は座学を中心に行いました。
何冊か選んだ本のページを前もってお送りし、
それを読み合わせますが、
その際に、どの様な発声を使って声を出しているかというチェックをします。
この、エネルギーチェックが実はメインです。
声は、その人を表します。
1行読んで貰えば、
その人の身体の姿勢
生き方、
エネルギーの使い方、
硬結、
チャクラの使い方、
エネルギー保有量、
時間との関係性、
など様々なものが見えてきます。
それを指摘し修正してもらいながら読み合わせをしていきます。
修正後は、ご本人のみならず参加者全員がその変化を感じることができます。
声の響きが変わるからです。
この発声を使って下垂体や松果体を活性化するという意図があります。
発声は生き方を映し出します。
そして、ここから入って、
机上の空論の様なエネルギー状態を
如何に全ての人の身体の中で顕現していくかという仮説を実証していく際の第一歩です。
毎回、しつこいようですが、
エネルギーの学校では、
エーテル体鍛錬とYEメソッドを使っての自己の徹見を行なっているので、
様々なエネルギーワークをしても
いつも全員がついてこられる状態です。
このインフラと感情の交通整理を行なっていないから、
多くのエネルギーワークが机上の空論になるのです。
実に地味な作業ですが、
ここをやらない人は、
いつまでたっても、
何をやってもモノになりません。
今回使用したテキスト
・バイブレーショナル・メディスン
12章 個人の進化と地球の進化
・新しい時代の教育・光線とイニシエーションより
アンタカラナの構築についての章
みんなで読み合わせ意見を出し、考えます。
意見を出す事
それについて考えられる事
仮説を立てられる事
その仮説を実証していく事
この力をつけることが何よりも大切だと思っています。
さらに、2、3、4チャクラのアストラル様相についての実習・実験をしました。
様々な反応がありました。
これが何に有効なのかこれからデータを集めていきます。
宿題は、
エーテル体鍛錬と声の実習で使った発声を生活の中でも試みる事。
team0x's blog より転載