エネルギーの身体に触れる 前提1

 

 

covid-19 で引きこもり生活が続き、

この4ヶ月で電車に乗ったのは数回。

外出は、早朝の散歩と近所に買い物。

それに加えて、

クラスの仲間の行っている自分史作成やメメントモリワークを

日々行なっていると、ホロホロと鎧が落ちてきて、

この4ヶ月の脱皮具合は物凄い。

それと共に、HEFは広がり続け、外に出ないのでバウンダリーを設ける必要もない。

「鎧を取れば、エネルギー感知能力は増す」

という私の仮説はますます証明され続けている。

 

しかし、たまに外に出るときは大変。

翌日、寝込む。

「人のエネルギー」に酔ってしまうのだ。

 

そういえば私は昔そういう子どもだった。

人のエネルギーに酔って、すぐに吐いていた。

 

私は、反省し、

人の混み合う外に出る時にはバウンダリーを

いつも以上にしっかりと持たねばならないことを再認識した。

 

人に酔わないには、

強固なバウンダリーで麻痺させるか、

意識をHEFから飛ばすか、

(こっちは危ない)

どちらかだと思う。

 

 

 

 

さて、

夏に集中実習クラスがあるので、

エネルギーワークについて少しづつ書いていこうと思う。

 

 

例えば、

電車の中で知らない人に急に触れる様な事はもちろんあまりしないと思うけれど、

エネルギー体が重なっているという意識を持っている人は少ないと思う。

首都圏の電車に乗るには相当なバウンダリーで麻痺させる必要がある。

だから、

大自然の中で生活している人が、

首都圏の電車に乗るのは本当に大変なことだと思う。

 

 

前提1

感覚を麻痺させた状態では、エネルギーが感知できない。

HEFから抜けている状態でも、エネルギーは感知できない。

 

この状態で感知しているものは、

自分専用(自己感情の世界の独りよがり)のアストラルの情報になる。

 

まず、

自分の状態を整えることが、

エネルギーワークの大前提となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年のスケジュールは以下リンクから

 

 

 

team0x's blog より転載