空間を愛でる1

 

とても嬉しい事に、

クラスでエーテル体ダブルの指先での空間の扱い方を取得された方が出てきました。

観念ではなく、です。

これなんです、伝えたいのは。

この状態は、

実際にその空間が息を吹きかえしたように変化します。

(モワッとではない)

 

もしも、

「私」を脇に置けるならば、

その空間が自分にも伝わり、同じ様に空間が息を吹きかえすことができます。

今回はこれを体現した人もいます。

 

私たちが空間だと認識している場は、エネルギー場なのだけれど、

これは「目」で見ることができないので、

大抵は物質に意識が向きます。

それは、実際に目で見えるから。

そして全てを見ているつもりでも、

自分が見たいものだけ無意識に選択しているから、

「現実」だと思っている幻想は広がります。

 

私たちにも、空間が存在しています。

これをエネルギー身体と呼ばせてください。

このエネルギー身体を発動させれば、

場も変わり、自分も変わります。

どちらが先でしょう。

 

「指先で空間を愛でる」

これがアストラルの世界に埋没せず、

エネルギーの世界への安全なポータルになるのです。

アストラル、想念の埋没の世界に行くのかどうか、

本当にキワキワのラインですがここは死守しています。

これがエネルギーの学校の存在理由なのだと思っています。

自分の中の空間が開くかどうかの鍵となるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラススケジュール

http://blueprintjapan.com/archives/info/057

 

 

 

 

 

 

team0x's blogより転載