エネルギー
ヒマラヤと茶の本 10 幸福と空間認識
今回は、 お稽古で教えていただいた身体の使い方から生まれるエーテル体の質量と密度 そして、表情筋を使って日々の行を始めました。 これはかなりパワフルで、 「質の良いエーテル体の状態」 は、高い周波数を獲得し […]
ヒマラヤと茶の本 9 幸福と空間認識
暗くなった頃、 ラマさんが戻ってきました。 「鳥葬があったんだよ」 とサラリ。 未だこの地でも鳥葬をしていることに驚きました。 「鳥葬って、どんな人がするのですか?」 と質問すると、 「生まれた時(日時)に […]
ヒマラヤと茶の本 8 幸福と空間認識
ゴンパの入り口のすぐ横には小部屋があり、 中には観たこともないような不思議な像がいくつかおいてありますが、 カターが山ほどかけてあるので全貌はわかりません。 しかし、そこは何らかのエネルギーを発しているので […]
ヒマラヤと茶の本 7 幸福と空間認識
メンバーが山を降り、 ここからアッパームスタンに向かいます。 タサンのアルジュンさんには、 「またアッパームスタンに行くの?」 とやや呆れられます。 一度でも行ったことのある人は、 アッパームスタンが相当に […]
11月のエネルギーの学校
11月のエネルギーの学校は、 「肉体は器であり、自分と思っている意識を切り離していく」 ことをさらに進めて行きました。 ・ 幼少期に間違ってプログラミングされたコードを探し、 正しいコード […]
ヒマラヤと茶の本 6 幸福と空間認識
タサン滞在3日目にしてマノチさんのお家に。 同行メンバーとマノチママとマノチブラザーの3人のヒーリングをします。 ママさんは胆嚢の調子が良くないということなのですが、 色を流せばピタリと言 […]
ヒマラヤと茶の本 5 幸福と空間認識
ナウリコットに着けば、 前も後ろもダウラギリとニルギリ。 ヒマラヤというお椀の中に浸っている感じです。 どんな言葉でもその状態を明確に顕すことは出来ないでしょう。 ヒマラヤでは様々なマニア […]
ヒマラヤと茶の本 4 幸福と空間認識
本来であれば、 ただその空間を味わうという行程において 意識の段階的な変容が起きることが望ましいのですが、 より確実に移行を進めるため 途中でシロダーラを受けます。 今回は、2日に渡ってアーユ […]
ヒマラヤと茶の本 3 幸福と空間認識
こうして、 私たちが存在する場自体を空間として捉えていく事。 それは日常生活の中ではなかなか難しいかもしれませんが、 日常を離れた場所へと進む時、 それを感じ取ることのできる機会となるように思います。 日本 […]
ヒマラヤと茶の本 2 幸福と空間認識
日本から直行便がないので、 トランスファーの空港で数時間を経てカトマンズに降り立ちます。 初めて来たときには、 ここまででも結構なカルチャーショック。 この空港は何故こんなに暗いのだろう? なぜ、記入用紙が […]