ヒマラヤ
ヒマラヤと茶の本 6 幸福と空間認識
タサン滞在3日目にしてマノチさんのお家に。 同行メンバーとマノチママとマノチブラザーの3人のヒーリングをします。 ママさんは胆嚢の調子が良くないということなのですが、 色を流せばピタリと言 […]
ヒマラヤと茶の本 5 幸福と空間認識
ナウリコットに着けば、 前も後ろもダウラギリとニルギリ。 ヒマラヤというお椀の中に浸っている感じです。 どんな言葉でもその状態を明確に顕すことは出来ないでしょう。 ヒマラヤでは様々なマニア […]
ヒマラヤと茶の本 4 幸福と空間認識
本来であれば、 ただその空間を味わうという行程において 意識の段階的な変容が起きることが望ましいのですが、 より確実に移行を進めるため 途中でシロダーラを受けます。 今回は、2日に渡ってアーユ […]
ヒマラヤと茶の本 3 幸福と空間認識
こうして、 私たちが存在する場自体を空間として捉えていく事。 それは日常生活の中ではなかなか難しいかもしれませんが、 日常を離れた場所へと進む時、 それを感じ取ることのできる機会となるように思います。 日本 […]
ヒマラヤと茶の本 2 幸福と空間認識
日本から直行便がないので、 トランスファーの空港で数時間を経てカトマンズに降り立ちます。 初めて来たときには、 ここまででも結構なカルチャーショック。 この空港は何故こんなに暗いのだろう? なぜ、記入用紙が […]
YEメソッド BDA (Body Design Alignment ) 18 ヒーリングチャクラ7
この歳になっても、 自分の中には手付かずでフリーズされていた記憶や それに関連した未知なる領域(あらゆるヒューマンエネルギーフィールドや多次元のボディ) が広がっていることに、 ある種畏敬の念を覚えずにはいられない。 […]
2017/10ヒマラヤ 内なる炎 16
🌕 満月の夜。 繊細な天界の音楽に低音のサクスフォンが入った ベルベットのような音色の夜空。 同じ音は2度とないし 同じ色も2度とない。 それを求めて、それを維持しようとするのは 愚かな"人間"だ […]
2017/10ヒマラヤ 内なる炎 15
こうした静かな環境で生活していると、 通常では気づかない自分の身体やエネルギー体の硬結を感じます。 それは肉体の硬さとして現れたり、 精神的な行き詰まりや揺れとして見えてきます。 その度に一つづつ解いて行 […]
2017/10ヒマラヤ 内なる炎 14
しかし、この内なる炎を維持するためには、 心をピタリと統御しておかなければいけません。 ガリゴンパでは揺らぐ要素もそもそもありませんが、 これが日本でどれだけ維持していかれるか。 次なる課題です。 […]