エネルギー
ヒマラヤと茶の本 7 幸福と空間認識
メンバーが山を降り、 ここからアッパームスタンに向かいます。 タサンのアルジュンさんには、 「またアッパームスタンに行くの?」 とやや呆れられます。 一度でも行ったことのある人は、 アッパームスタンが相当に […]
11月のエネルギーの学校
11月のエネルギーの学校は、 「肉体は器であり、自分と思っている意識を切り離していく」 ことをさらに進めて行きました。 ・ 幼少期に間違ってプログラミングされたコードを探し、 正しいコード […]
ヒマラヤと茶の本 6 幸福と空間認識
タサン滞在3日目にしてマノチさんのお家に。 同行メンバーとマノチママとマノチブラザーの3人のヒーリングをします。 ママさんは胆嚢の調子が良くないということなのですが、 色を流せばピタリと言 […]
ヒマラヤと茶の本 5 幸福と空間認識
ナウリコットに着けば、 前も後ろもダウラギリとニルギリ。 ヒマラヤというお椀の中に浸っている感じです。 どんな言葉でもその状態を明確に顕すことは出来ないでしょう。 ヒマラヤでは様々なマニア […]
ヒマラヤと茶の本 4 幸福と空間認識
本来であれば、 ただその空間を味わうという行程において 意識の段階的な変容が起きることが望ましいのですが、 より確実に移行を進めるため 途中でシロダーラを受けます。 今回は、2日に渡ってアーユ […]
ヒマラヤと茶の本 3 幸福と空間認識
こうして、 私たちが存在する場自体を空間として捉えていく事。 それは日常生活の中ではなかなか難しいかもしれませんが、 日常を離れた場所へと進む時、 それを感じ取ることのできる機会となるように思います。 日本 […]
ヒマラヤと茶の本 2 幸福と空間認識
日本から直行便がないので、 トランスファーの空港で数時間を経てカトマンズに降り立ちます。 初めて来たときには、 ここまででも結構なカルチャーショック。 この空港は何故こんなに暗いのだろう? なぜ、記入用紙が […]
ヒマラヤと茶の本 1 幸福と空間認識
みなさま、ごきげんよう。 ヒマラヤから戻りました。 海外に向かうと、何故だか日本茶が恋しくなり 機内でいただく入れ立ての日本茶の味わいは格別です。 さて、幸福と空間認識からのヒマラヤ記です。 […]